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Interview – 真太郎[UVERworld]後編

  • Interview & Text:Rhythm & Drums Magazine Photo:Takashi Hoshino

東京ドームでライヴをすることを
初めて本当の意味で理解できた気がする

●東京ドームのような大舞台でのステージを経験すると、ドラム観が変わるという話も聞きますが、真太郎さんの中に変化はありましたか?

真太郎 良くも悪くも、変わりましたね。そういう会場でできること自体が気持ち良いっていうのもあるし、それだけお客さんが入ってくれて声援をもらえたり、その人達に音楽を届けられる楽しさを感じられたりとか。

あと、僕のイメージとして最近大事だなと思うようになったのは、そういう会場でただライヴをやるっていうんじゃなくて、バンド単位で、お客さんを含めたライヴの空気をコントロールしていくっていうことですね。

そういう意味では、2010年にやった最初の東京ドーム公演は、今思えば“東京ドームでやっただけ”という感じだったんですけど、今回は、お客さんを引っ張っていくようなライヴをできたんじゃないかなと思います。

●UVERworldはドームという会場が映えるバンドだと思います。

真太郎 おこがましいですけど、“これが東京ドームでライヴをするっていうことなんやな”っていうのは、去年初めて本当の意味で理解できた気がします。

やりたくてもなかなか立てる場所じゃないから、ここでライヴをできることは貴重な体験だと思いますし、ライヴをやっていても最高に楽しめました。

考えてみると、この9年の間で6〜7万人規模とかの大型フェスに出させてもらった経験もあったからこそ、より楽しくライヴをできるようになったのかもしれないですね。

ただ大きな会場でできたら良いっていうんじゃなくて、アリーナだろうとホールだろうと、そこでのライヴの空気感をコントロールするイメージを持って、やりきろうっていう思いでライヴをしていると、ドラムを叩いていても面白いなと思えるんです。

続くアニバーサリー・コンテンツの第3回では、これまでリリースしてきたUVERworldのアルバム10作品から、真太郎が思い入れのある曲を1曲ずつセレクト! ご本人のコメントと共に、プレイリストとして紹介します。引き続き、お楽しみに!

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◎Profile
しんたろう:1983年生まれ、滋賀県出身。2000年、同郷のメンバーと共に、UVERworldの前身バンドであるSOUND極ROADを結成。その後バンドの改名を経て、2005年にシングル「D-tecnoLife」でメジャー・デビューし、これまでに10作品のオリジナル・アルバムを発表。精力的なライヴ活動を続けながら、国内大型ロックフェスなど、活躍の場を徐々に広げていき、2019年12月には、9年ぶりとなる東京ドームでのワンマン公演で成功を収めている。

◎Information
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