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    ビル・ブルーフォード、19年ぶりの新録音作品| ピート・ロス・トリオ『Group Chat』がリリース

    • Photo:Ryoji Fukumasa/Special Thanks:Billboard Live Tokyo

    昨年6月、実に21年ぶりとなる日本でのドラム・パフォーマンスを披露し、その健在ぶりを強烈に印象づけたビル・ブルーフォード。その興奮も記憶に新しい中、現在活動を共にするピート・ロス・トリオのニュー・アルバム『Group Chat』がリリース。ライヴ映像を収録したDVD付きUHQCDとして、9月11日に日本先行発売された。

    ピート・ロス・トリオは、ギタリストのピート・ロス、ベーシストのマイク・プラット、そしてビル・ブルーフォードによるトリオ。2009年に演奏活動からの引退を表明していたビルは、ロスとの活動をきっかけにステージへ復帰し、現在は同トリオの一員として活動を続けている。

    『Group Chat』は、そんな3人による待望のニュー・アルバムで、ビルにとって実に19年ぶりとなる新録音源を含む作品。ピート・ロスとビルが共同プロデュースを手がけ、「Full Circle」、「Part Of The Charm」、タイトル曲「Group Chat」をはじめ、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」の第2楽章“ラルゴ”を題材にした即興演奏、Earthworks時代の楽曲「Original Sin」など全9曲で構成されている。

    また、約35分のボーナスDVDには、「Full Circle」、「Part Of The Charm」、「Group Chat」、「Hard Case, Soft Centre」などのパフォーマンスを収録。さらに、ピート・ロスによるコメントも収められている。

    21年ぶりの日本での
    パフォーマンスをプレイバック

    昨年6月にビルボードライブ東京で行われた来日公演でも、「Full Circle」、「Dancing With Grace」、「Original Sin」などを披露。ドラマガWebでは、そのステージの模様をレポートしており、ブラシやスティックを自在に持ち替えながら、トリオならではの緊密なインタープレイを繰り広げるビルの姿に迫っている。

    【REPORT】ビル・ブルーフォードが奇跡の演奏活動再開! ピート・ロス・トリオ公演で魅せた貫禄のドラム・プレイ

    さらに同公演でビルが使用したドラム・セットを有料会員限定記事で紹介している他、これまでドラム・マガジンで行ってきたビル・ブルーフォードの貴重なインタビューも公開中。長きに渡るキャリアや独自のドラム哲学を、過去の言葉と共に振り返ることができる。ドラマガWeb有料会員(月額990円/いつでも解約可能)の詳細・ご登録はこちら

    19年ぶりの新録音となった『Group Chat』で、再び動き始めたビル・ブルーフォードのドラミングをぜひチェックしてほしい。

    【有料会員限定/Set Up】ビル・ブルーフォード|演奏活動を再開したレジェンドのジャズ・キット

    Pete Roth Trio featuring Bill Bruford
    『Group Chat』


    【CD】
    Full Circle
    Part Of The Charm
    Group Chat
    Improvisation on the Largo from Dvořák’s Symphony #9
    Looking Forward To Looking Back
    Summertime
    Dancing With Grace
    Original Sin
    Hard Case, Soft Centre

    【BONUS DVD】
    Hard Case, Soft Centre
    Introduction
    Full Circle
    Part Of The Charm
    Group Chat
    Improvisation on the Largo from Dvořák’s Symphony #9
    A Word From Pete

    ◉詳細はこちら→HP