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小田和正のニュー・アルバム『きっと!』が9月30日にリリースされた。2025年行われたアリーナ・ツアー“明治安田 Presents Kazumasa Oda Tour 2025 みんなで自己ベスト!!”のファイナル、10月1日の横浜アリーナ公演のライヴ音源21曲に、2年ぶりとなる新曲「きっと!」を加えたCD2枚組。ライヴ・アルバムとしてはソロ活動以降初となる。初回限定盤には、同公演のダイジェスト映像(31分)を収めたBlu-rayが付属する。
全国13会場28公演で約31万人を動員したこのツアーでは、国内アーティストが行うアリーナ・ツアーの史上最年長記録を更新(ツアー終了時で78歳)。オープニングSEに続いて「ラブ・ストーリーは突然に」からスタートし、「たしかなこと」、「こころ」などの代表曲や、オフコース時代の「Yes-No」、「言葉にできない」、「愛を止めないで」といった名曲を惜しみなく盛り込んだセットリストでオーディエンスを沸かせた。
小田和正を長年支える名手、木村万作
新曲「きっと」でもドラムを演奏
バンド・メンバーは長年小田を支えるお馴染みの面々。ドラムの木村万作は1990年代半ばからレコーディング/ライヴに参加を続けており、安定感と切れ味に優れた繊細なプレイはバンドの要と言える。小田の透き通るような歌声を引き立てる美しいサウンドもファンに愛されている。
新曲「きっと!」のドラムも、木村が担当。7月にはスタジオでの写真をXに投稿しており、「もしかして小田さんの新曲レコーディング?」と話題になっていた。ベースに、小田とはつき合いの長いネイザン・イーストが参加しているのも注目だ。
前回から2年…今回もグッと来る素敵な曲です。 pic.twitter.com/K3kf7MPzrt
— 木村万作_Mansaku Kimura (@kimura_mansaku) July 16, 2026
木村万作のホームグラウンド、PRISM
そんな木村のホームグラウンドであるフュージョン・バンドPRISMは、2021年に和田アキラ(g)がこの世を去った後もメンバーによるセッション・ライヴの形で活動。定期的なものとして、横浜のLIVE CAFE STORMY MONDAYで日替わりゲストを迎えて行われる連続公演“PROFESSIONALISMS”がある。12月にも公演が予定されているのでぜひ足を運んでみよう(こちら)。

『きっと!』小田和正
【Disc-1】
1.OPENING
2.ラブ・ストーリーは突然に
3.Wonderful life
4.夏の日
5.woh woh
6.東京の空
7.たしかなこと
8.こころ
9.その先にあるもの
10.風と君を待つだけ
11.Yes-No
12.キラキラ
13.言葉にできない
14.すべて去りがたき日々
15.君住む街へ
【Disc-2】
1.愛を止めないで
2.YES-YES-YES
3.hello hello
4.今日も どこかで
5.いつもいつも
6.my home town
7.きっと!
https://kazumasaoda.site/album/6675/