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    第21回誌上ドラム・コンテスト「Breath of Groove」特設ページ

    • Program:Rhythm & Drums Magazine Photo:Keishi Sawahira Special Thanks:Live & Diner CROP

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    審査員紹介

    三次審査員

    石若 駿 Shun Ishiwaka

    Profile●いしわかしゅん:1992年生まれ、北海道出身。幼少期からクラシックに親しみ、11歳で日野皓正と共演。14歳より金澤英明、石井 彰のトリオに参加。東京藝術大学卒業後はくるりや森山直太朗、millennium parade、米津玄師「感電」のレコーディングに参加するなど、ジャズに止まらずポップス・シーンでも活躍。自らのプロジェクトであるCLNUP4、SMTK、Songbook Trio、Answer to Rememberでの活動も行う傍ら、セッション・ワークでも数多くの現場で活躍している。

    Official Twitter:@shunishiwaka

    石若「審査員を務めるなんて大変おこがましいのですが、音楽を愛してやまない皆様に出会えるのを楽しみにしております。たくさん練習して勝ち進んでいってください」

    最終審査員

    ERWIT

    [写真左]Profile●アーウィット:シンガー・ソングライター、杉山一真(すぎやま かずま)によるソロ・プロジェクト。小学6年のときにギターを習い、高3で作詞/作曲を始める。大学/大学院では、映画制作やCMなどの楽曲制作、デザイン、アートなどを学ぶ傍ら、バンド活動も展開。大学院卒業後、音楽活動を本格化させるためにソロ・プロジェクト=ERWITをスタートさせる。2020年に神谷洵平が主催するMake Some Recordsのアーティスト支援企画に応募、選出されたことをきっかけに昨年上京。神谷プロデュースのもと、共同制作を行っている。現在、待望の1stアルバムを鋭意制作中!

    Official Twitter:@erwit_jp

    神谷洵平 Jumpei Kamiya

    [写真右]Profile●かみやじゅんぺい:1983年生まれ、静岡県出身。ドラマーであった両親の影響で5歳の頃よりドラムを与えられ、触れ始める。Jon BrionやBeckの影響で高校時代から作曲も開始。東川亜希子との赤い靴では作詞、作曲、アレンジ、さまざまな楽器も担当する。自身の活動と並行して、楽曲提供/アレンジ/プロデュース/CM楽曲提供の他、大橋トリオ、aiko、ずっと真夜中でいいのに。、THE CHARM PARK、優河、Predawn、緑黄色社会、森山直太朗など、さまざまなアーティストのライヴ/レコーディングにも参加。自主レーベル=Make Some Recordsも精力的に展開中!

    Official Twitter:@jumpeikamiya

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