プランのご案内
  • 2024年12月27日(金)12:00 ~ 2025年1月6日(月)11:00まで、サポートをお休みいたします。期間中のお問合せは、1月6日(月)以降、順次対応させていただきます。
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    第20回誌上ドラム・コンテスト「MILESTONE」特設ページ

    • Program:Rhythm & Drums Magazine Photo:anyaberkut / iStock by Getty Images

    TOP ■課題曲 ■応募要項 審査の流れ 審査員紹介 審査結果 賞品紹介 関連コンテンツ

    ※誌上ドラム・コンテスト2021は無事終了しました。
    たくさんのご応募ありがとうございました!

    ⬇︎ 「誌上ドラム・コンテスト2022」を開催中! ⬇︎

    【12/18更新】
    コンテスト応募者特典“表彰状”プレゼントのご案内

    ドラマガ22年1月号をご購入の上、お申し込みをいただいたコンテスト応募者のみなさまを対象に、特典“コンテスト表彰状PDF”をプレゼントします! お申し込みの締切は2022年1月16日(日)まで!

    ▲表彰状の見本はこちら
    (※クリックで拡大できます)

    ⬇︎表彰状の詳細はコンテスト特設サイトTOPをチェック!

    「BOSE presents 誌上ドラム・コンテスト2021 最終ライヴ審査」レポート

    10月10日(日)に行われた最終審査&神保 彰氏のスペシャル・クリニックのレポートを掲載中です!
    詳細はこちらをチェックしてみてください⬇︎

    コンテスト共通賞品

    各コンテストの入賞者に贈られる賞品ラインナップ&応募者特典はこちらからご確認いただけます⬇︎

    「MILESTONE」&「Kick-Start」共通賞品&特典紹介

    課題曲は坂東 慧による書き下ろし!
    最終審査は10月10日=“ドラムの日”にライヴ審査形式で開催

    昨年は新型コロナウイルスの世界的流行による自粛期間を乗り越えて、この10年で最多となる385通もの応募をいただき大いに盛り上がった誌上ドラム・コンテスト。今年は2種同時開催ということで、全年齢を対象とした恒例のコンテストとなる「MILESTONE」では、T-SQUAREの坂東 慧氏にフュージョン・ナンバー「Trial Road」を書き下ろしていただきました!

    ライヴ形式で行われる最終審査では、ジュニア部門「Kick-Start」との共通審査員である神保 彰氏にファイナリスト達の生パフォーマンスをジャッジしていただきます。ぜひ奮ってご応募ください!

    課題曲「Trial Road(トライアル・ロード)」

    坂東 慧[T-SQUARE]による書き下ろしのフュージョン・ナンバー!

    1. デモ・ドラム入りver.
    (参考音源)

    デモ・ドラムが入った参考用音源です。※応募には使用できません。

    2. クリック&モノラル・ミックスver.(応募用音源)

    Lchに4分クリック、Rchに楽曲のモノラル・ミックスが入っています。練習用にも最適です。

    3. ステレオ・ミックスver.
    (応募用音源)

    冒頭のカウントと、楽曲のステレオ・ミックスが入っています。

    ※PC端末でのみ「ダウンロード」から音源データをダウンロードすることができます。スマートフォンでのアクセスの場合、ストリーミングでの再生が開始されます。

    〜音源データの使用方法〜
    上記の音源2または音源3に自分の演奏をミックスし、項目「応募方法」に記載の要領でエントリーしてください。

    例1:スタジオのPAスピーカーで音源2の右チャンネル(楽曲)を鳴らし、ヘッドフォンまたはイヤフォンで左チャンネルのクリックをモニターしながら演奏。PAからの再生音とドラムの音を、映像と共に収録。

    例2:ヘッドフォンまたはイヤフォンで音源3をモニターしながら、MTRまたはDAWを使ってレコーディング。ミックス時にアタマのクリックを消して完成。


    作曲者コメント

    1拍半フレーズのキメがモチーフ
    とにかく楽しんで叩ききってください

    “随所にキメ&スペースがありながら、プレイしていてワクワクする曲”をコンセプトに作りました。曲中に遊べる隙間がたくさんありますので、自分の思うままにアイディアを詰め込んでほしいと思います。参考用トラックには、オーソドックスなドラムの打ち込みを入れていますが、これはあまり気にしないでください(笑)。まったく別のグルーヴにしたり、ハネ具合いを変えたりするのもアリです!

    1拍半フレーズのキメが、この曲のモチーフとなっています。キメに沿って、自分のフレーズ・バリエーションを出す。あるいは、キメに捉われず、自由に表現してみる……などなど、とにかく楽しんで叩ききってください! 

    「Trial Road 」がどのように変化するのか、とても楽しみにしています。みなさんにとって、この楽曲を叩く時間がHappyでありますように♪

    by 坂東 慧

    最終審査員(「MILESTONE」&「Kick-Start」共通)

    神保 彰 Jimbo Akira

    Profile●じんぼあきら:1959年生まれ。1980年、カシオペアでプロ・デビューして以来、四半世紀に渡り、音楽シーンの最先端を走り続けるトップ・ドラマー。トリガー・システムを駆使したワンマンオーケストラは、国内はもとより全世界に轟いている。2020年にはプロ・デビュー40周年を迎え、現在はソロ活動を中心に、CASIOPEA 3rdのスペシャル・サポートとしても活躍。11年からは国立音楽大学ジャズ専修客員教授として、後進の指導も精力的に行っている。

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    本コンテストのエントリーに必要な“応募券”+エントリーシートが付属!

    【コンテスト企画掲載内容】
    ・第20回誌上ドラム・コンテスト「MILESTONE」応募要項
    ・エントリーシート
    ・課題曲「Trial Road」の構成譜
    ・最終審査員インタビュー feat. 神保 彰

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