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    第20回誌上ドラム・コンテスト「MILESTONE」特設ページ

    • Program:Rhythm & Drums Magazine Photo:anyaberkut / iStock by Getty Images

    TOP ■課題曲 ■応募要項 審査の流れ 審査員紹介 ■審査結果 賞品紹介 関連コンテンツ

    審査員紹介

    二次審査員

    エノマサフミ Masafumi Eno

    Profile●1989年12月2日、兵庫県神戸市生まれ。Pearl Drumsエンドーサー。大学卒業後に上京し、村石雅行氏に師事。2015年、リズム&ドラム・マガジン主催の第14回誌上ドラム・コンテストにて審査員特別賞、翌年の第15回誌上コンテストでは、セミプロ&レッスン・プロを対象としたマスターコースでグランプリを受賞。世界44ヵ国のドラマーが参加したShure主催のコンテスト「Drum Mastery 2019」では、日本の“Country Winner”に選ばれた。近年はMORRIE、RADWIMPS、BiSH、yama、のライヴ・サポート、レコーディング、番組収録等、多岐に渡って精力的に活動中。

    エノ「このたびは、歴史あるコンテストに審査員として参加させていただき光栄です。応募までにたくさん試行錯誤をされたことかと思います。私もその経験をした者として、このコンテストにかける熱い思いを大切に審査させていただきたいと思います」

    原澤秀樹 Hideki Harasawa

    Profile●1984年生まれ。Yamaha/Zildjianエンドーサー。さまざまなジャンルを取り入れたオールラウンドなドラミングを好む。誌上ドラム・コンテストでは2004年、2013年と二度のグランプリ受賞経歴を持つ。自ら作詞作曲を手がける自身のバンドMAHATMAにて現在活動中の他、GALNERYUSのYUHKI(key)率いるALHAMBRAにドラマーとして在籍。小野正利(vo)のソロ・アルバムのレコーディングや、ISAO(g)、星野沙織(vln)によるインストゥルメンタル・ユニット=soLiのレコーディング&ライヴ・サポートに参加。2018年より浜田麻里のツアー・ドラマーとして活躍中。

    原澤「たくさんのドラマの詰まったみなさまの貴重なテイクを楽しみに、審査においても誠心誠意努めさせていただきますのでよろしくお願いいたします!」

    三次審査員

    坂東 慧 Satoshi Bandoh

    Profile●ばんどうさとし:1983年生まれ、大阪府出身。幼少期からエレクトーンを習い、8歳でドラムを始める。河瀬勝彦、菅沼孝三、ニール・ソーセンに師事。サポートを経て、2004年にフュージョン・バンド=T-SQUAREの正式メンバーとなる。さまざまなアーティストのレコーディングやライヴのサポートの他、作曲家・編曲家としても活動。これまでに自身のソロ・アルバムを3作発表している。

    最終審査員

    響 Hibiki

    Profile●ひびき:2014年に本格的な音楽活動を開始し、2019年にV-ROCKバンド“摩天楼オペラ”に正式メンバーとして加入。同年2月に初の参加アルバム『Human Dignity』でメジャー・デビューを果たす。自身のバンド活動以外にも、さまざまなアーティストのライヴ・サポートやドラム・セミナーの開催、教育現場でのライヴ参加や講師活動など、幅広い音楽活動を行っている。パール/ジルジャンのエンドーサー。

    Photo:Taichi Nishimaki

    「『誌上ドラム・コンテスト2021』の最終審査員を務めさせていただくことになりました摩天楼オペラの響です。歴史あるコンテストも今回で20回目ということで、このような節目に呼んでいただけたことを大変うれしく思います。最終審査は応募総数357通の中から選ばれた11人ということで、本当にハイレベルなドラマーが集まることは言うまでもありません。審査員という立場ではありますが、みなさまのプレイを見させていただくのが単純に楽しみです。さらに今年は生演奏ということで、例年以上の白熱したドラム・バトルが見られるのではないでしょうか。ファイナリスト11人の最高のパフォーマンスを期待しております!!」

    神保 彰 Akira Jimbo

    Profile●じんぼあきら:1959年生まれ。1980年、カシオペアでプロ・デビューして以来、四半世紀に渡り、音楽シーンの最先端を走り続けるトップ・ドラマー。トリガー・システムを駆使したワンマンオーケストラは、国内はもとより全世界に轟いている。2020年にはプロ・デビュー40周年を迎え、現在はソロ活動を中心に、CASIOPEA 3rdのスペシャル・サポートとしても活躍。11年からは国立音楽大学ジャズ専修客員教授として、後進の指導も精力的に行っている。

    Photo:Taichi Nishimaki

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