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    神保彰45周年イヤー完結へ|最新アニバーサリー・インタビューで語った深まる“ドラム愛”

    • Interview:Isao Nishimoto

    「80歳まで第一線で叩き続ける」ーーその目標を掲げ、常に進化し続けてきた日本が世界に誇るトップ・ドラマー、神保彰。1981年にカシオペアのドラマーとしてプロ・デビューを飾った彼は、昨年から45周年アニバーサリー・イヤーに突入中。1月1日にその集大成となるアルバム『34/45』をリリースし、そして来たる4月18日にそのラストを飾る記念ライヴが日本橋三井ホールにて開催される。ここでは2026年1月号の付録小冊子に掲載された最新インタビューを抜粋。ドラムにのめり込むきっかけとなった「神様」から受け取った確かな手応えとは……。

    80歳のスティーヴ・ガッドに感動し
    大きな勇気をもらえた

    ●最後に、これからのお話を聞かせてください。4月18日にデビュー45周年記念ライヴが開催されますね。
    神保
    :はい。ただ申し訳ないことに、チケットがあっという間に売り切れてしまって、買えなかったという声を多数いただきました。

    ●それ以外に、今お話しいただけることはありますか?
    神保
    :ワンマンオーケストラのライヴは引き続き各地で行っていきます。それから、PYRAMIDのアルバムがおそらく夏頃には完成すると思います。かつしかトリオの4枚目のアルバムも作ろうという話をしていますので、それに合わせて、また秋にはホール・ツアーも行うことになると思います。

    ●大活躍ですね。
    神保
    :45年経ってもこうやって音楽活動をしていられるというのは、本当に幸せなことだなと思っています。

    ●神保さんは常々、80歳までは叩き続けたいとおっしゃっていますね。
    神保
    :11月にスティーヴ・ガッドさんのライヴとクリニックを観に行ってきたんですけど、スティーヴさんが今80歳なんですよね。年齢を超越した演奏にすごく感動して、とても勇気をもらえた2日間でした。やはり健康でいないとなかなか難しいと思いますが、健康でありさえすれば80歳になってもああいう演奏ができるんだなと、すごく励みになりましたね。

    ●80歳というのは1つの目標としておっしゃっていたのだと思いますが、それが少しずつ具体的なイメージになってきたのではないでしょうか?
    神保
    :そうですね。10年なんてあっという間に過ぎてしまいますので、80歳まで十数年、もうそんなに遠い将来のことではないと思っています。

    ●ぜひ、このままお身体を大切にして素晴らしい演奏を聴かせ続けてください。
    神保
    :ありがとうございます。

    アニバーサリーの節目を迎え、80歳で現役という目標が視野に入ってきた神保。今後の活動からも目を離せない。
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