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    真矢氏最後のレコーディング|SUGIZOが手がけた『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉- [オリジナル・サウンドトラック]』に参加

    • Text:Shinichi Takeuchi

    2月に亡くなったLUNA SEAの真矢氏が最後にレコーディング参加したという音源『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉- [オリジナル・サウンドトラック]』が6月10日にリリースされた。

    『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉- [オリジナル・サウンドトラック]』は、その名の通り、昨年、高橋大輔、増田貴久らが出演し、横浜アリーナで上演されたアイスショーのサウンドトラック。数多くの映画、ドラマを手がけた堤 幸彦が演出を担当し、フィギュアスケート・歌・芝居が融合したストーリー仕立てショーを作り上げた。

    その“劇伴”を担当したのがLUNA SEAのSUGIZOで、真矢氏はSUGIZOに請われて、「鎮魂」を含む4曲でドラムをプレイ。そのうち3曲が昨年6月にレコーディングされ、それが結果として氏にとって最後のレコーディングになってしまったという。果たして、真矢氏は最後にどんなドラミングを遺してくれたのか。ぜひともアルバムをチェックして、彼のプレイを確認してほしい。

    なお、6月16日発売のリズム&ドラム・マガジン2026年7月号では、真矢氏の追悼特集を掲載。そこにはSUGIZOも登場し、真矢氏最後のレコーディングにまつわるエピソードも語っているので、アルバムと併せて本誌もぜひ一読願いたい。

    プログレッシヴ・ロック、サイケデリック・トランス、ハードコア・ジャズ、アンビエント、ワールド・ミュージックなど、あらゆる音楽ジャンルが交錯する全30曲で構成された本作。真矢氏の他にも、SHAGでSUGIZOと共演する松浦千昇もドラマーとして参加しているという。

    ◉作品情報
    『氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉- [オリジナル・サウンドトラック]』
    SUGIZO
    ユニバーサル UICZ-4706〜7

    DISC 1
    1.鏡紋の夜叉
    2.呪授
    3.吉備のまほろば
    4.白霧族の歌
    5.愛舞
    6.正義の狂軍
    7.邂逅
    8.神兵を抱く手
    9.鎮魂
    10.鉄神のささやき
    11.都の歌
    12.知音I
    13.知音Ⅱ
    14.知音Ⅲ
    15.たたらの歌

    DISC 2
    1.離心
    2.蛍祈
    3.月下双影
    4.剣夢一如~夢の境界
    5.祝言の軍儀
    6.贖罪の盟約~THE CAGE
    7.影追い哀歌
    8.奇襲~CHEMICAL
    9.戦禍の奈落~ENOLA GAY
    10.濁闇
    11.知音Ⅳ
    12.剣よ眠れ
    13.双鬼宿命~MESSIAH
    14.終焉
    15.鬼のまほろば~Nova Terra

    ↓詳細はこちら↓
    https://www.universal-music.co.jp/sugizo/products/uicz-4706/

    真矢氏の追悼特集を掲載した2026年7月号の詳細はこちら