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    TOTO、50周年記念ツアーで来日決定|気になるドラマーはキース・カーロック!

    TOTOが、バンド結成50周年を記念したワールド・ツアーを2027年からスタート。その幕開けとなる来日公演が決定した。参加予定メンバーとして発表されているドラマーは、スティーリー・ダンをはじめ数々のトップ・アーティストを支えてきた名手、キース・カーロック。7月にスタートしたアメリカ・ツアーでもプレイしており、TOTOでの来日は2014年以来2度目となる。

    名手たちが守ってきた
    TOTOのドラムの座

    TOTOは1976年、ボズ・スキャッグスの『Silk Degrees』のレコーディングに参加したジェフ・ポーカロ(d)、デヴィッド・ペイチ(key)を中心に結成。1978年に『TOTO』でデビューを果たした。82年に発表された『TOTO IV』はグラミー賞主要部門を含む6冠を達成し、バンドは世界的な人気を獲得する。

    そのサウンドの中核を担ったのは、言わずと知れた名ドラマー、ジェフ・ポーカロ。「Hold The Line」、「Rosanna」をはじめ、数々の楽曲に名演を残し、TOTOでの活動と並行して膨大なレコーディングに参加。後世のドラマーに計り知れない影響を与えたが、1992年8月5日、38歳の若さで急逝した。

    その後任としてドラムの座を託されたのがサイモン・フィリップス。ジェフとは異なるアプローチでTOTOのサウンドを彩り、約20年に渡ってバンドの屋台骨を支えた。サイモンが2014年に離脱すると、その後もTOTOのドラムの座には名手たちが名を連ねる。前述の通り、2014年の来日公演にはキース・カーロックが参加し、2015年発表のアルバム『TOTO XIV』でもプレイしている。

    セッション・ドラマーとして多忙を極めるキースに代わり、2014年夏のツアーからシャノン・フォレストが参加。2016年、2019年の来日ツアーでもドラムを務め、TOTOが活動を休止する2019年までツアー・メンバーとして活動を共にした。

    その後、2020年にスティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズを中心とする新たなラインナップで再始動すると、スナーキー・パピーのメンバーであったロバート“スパット”シーライトがドラムを担当。ライヴ・アルバム『With a Little Help from My Friends』でもプレイし、TOTOサウンドに新たな風を送り込んだ。

    2024年のツアーには再びシャノンが参加。そして結成50周年という節目を目前にした2025年夏、キースが復帰。来るべきアニバーサリー・イヤーの幕開けを飾る日本公演でも彼がプレイする予定となっている。

    ジェフ、サイモン、キース、シャノン、スパットと、時代を代表する名手たちによって受け継がれてきたTOTOのドラムの座。約13年ぶりにTOTOの来日ステージに立つキースが、歴代の名曲にどんなグルーヴを吹き込むのか、大きな注目が集まる。

    TOTO 50TH ANNIVERSARY TOUR

    大阪公演
    2027年3月22日(月・祝)
    会場:Asueアリーナ大阪(大阪市中央体育館)
    OPEN 16:00/START 17:00

    ◉東京公演
    2027年3月23日(火)
    会場:有明アリーナ
    OPEN 18:00/START 19:00

    ◉来日予定メンバー
    スティーヴ・ルカサー(g、vo)、ジョセフ・ウィリアムズ(vo)
    ウォーレン・ハム(perc、etc.)、ジョン・ピアース(b)、デニス・アトラス(key)、ライ・シスルスウェイト(key、vo)、キース・カーロック(dr)


    スティーヴ・ルカサー

    私たちのキャリアの初期段階から、日本はTOTOを支えてくれています。我々と日本という国には、互いに深い親愛の情があります。ジョーと私、そして世界トップクラスのミュージシャンたちで構成されたバンドによる素晴らしいショーを、日本のファンの皆さんに届けるのが待ちきれません。3月が来れば、会場に集まった皆さんにとって、きっと素晴らしい時間が過ごせるでしょう。

    ジョセフ・ウィリアムズ

    私は1986年にTOTOに加入しましたが、最初の任務はバンドに先駆けて日本へ行き、プロモーション活動を行うことでした。日本へは初めての旅でしたが、すぐに日本とその素晴らしい人々に魅了されました。あのツアーのことは、まるで昨日のことのように覚えています。それは私の人生で最高の時期の一つでした。
    TOTOの50年にわたる歴史の一員になれたことを、心から誇りに思っています。愛情を注いだ仕事です。ジェフ、マイク、スティーヴ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチ、そしてもちろん、生涯の友人であり兄弟のような存在であるスティーヴ・ルカサーと共に仕事できたことは、大きな恵みでした。この数十年間、ボビー・キンボール、デヴィッド・ハンゲイト、サイモン・フィリップス、グレッグ・フィリンゲインズ、そしてTOTOにその才能を捧げてくれた他の多くの素晴らしいミュージシャンたちとも共に仕事や演奏をするという、この上ない特権に恵まれました。この17年間、スティーヴ・ルカサーと共にバンドを継続させてきたことは、私の人生における喜びでした。この素晴らしい旅をこれからも未来へと続けていけることを願っています。現在のTOTO、Dogz Of Ozを心から誇りに思っています。ウォーレン・ハム、ジョン・ピアース、キース・カーロック、ライ・シスルスウェイト、デニス・アトラスといった素晴らしい才能を持つメンバーたちとステージを分かち合えることを嬉しく思います。
    日本に戻り、この歴史的な50周年記念公演で演奏できる日が待ちきれません!

    デヴィッド・ペイチ ※ツアーは不参加

    私たちの最大のヒット曲の多くが録音されてから半世紀が経過した今、これほどの年月が経った後も、楽曲が新しい世代に発見され続けるとは、夢にも思いませんでした。今も愛され、歌われ、多くの人々の人生にとって意味のある曲を書けたことは、我々が若い頃に共有していた夢が実現したと言えます。私たちの音楽を聴いてくれた方、ライブに来てくれた方、あるいはバンドへの愛を伝えてくれた方、ひとりひとりに感謝します。1977年にジェフ・ポーカロと私がTOTOを共同設立し、その後スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ハンゲイト、スティーヴ・ポーカロ、ボビー・キンボールをメンバーに迎え入れた時、その後50年近くも続くこの旅路は、誰も予想できなかったでしょう。ルークとジョーが、世界最高のミュージシャンたちと共に、我々の音楽を生き続けさせるために世界中を回り続けている、その揺るぎない尽きることのない献身に対して、感謝の意を表したいと思います。10代や20代の多くのが初めてTOTOのライブを観る機会を得て、私たち全員にとって特別な音楽を新たな世代の人々が知るきっかけとなっています。心からの感謝を込めて、デイヴ。

    ▼公演詳細
    https://www.udo.jp/shows/TOTO27

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