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ボス・スキャッグスの来日迫る! 最高峰を知る男が選んだのはゴスペル・ドラマーの先駆者!!

  • Photo:Andrew Lepley/Getty Images

ブルーノ・マーズ、ビリー・ジョエル、エド・シーラン、テイラー・スウィフトなど、2024年は年初から世界的なビッグ・ネームの来日公演が相次いで行われているが、忘れてはならないのが開催が目前に迫ったAORシーンを代表するシンガー、ボズ・スキャッグスの来日ツアーだ。

今年80歳となるボズだが、現役バリバリで、毎年のように大規模なツアーを開催。今回は2019年以来、5年ぶりの来日ツアーということで、待ちに待った日本のファンを円熟のパフォーマンスで魅了してくれるはずだ。

さて、ボズのドラマーと言えば、70〜80年代の傑作に名を刻んだジェフ・ポーカロを思い浮かべる人が多いことだろう。「Lowdown」、「Lido Shuffle」、「Jojo」などの名曲で聴けるジェフのグルーヴは、今も色褪せない輝きを放っている。

TOTO結成のきっかけにもなった名盤『Silk Degrees』収録の「Lowdown」

ジェフという最高峰を知っているからこそ、ボズはドラマーへのこだわりが強く、近年もレコーディングではスティーヴ・ジョーダンやジム・ケルトナーなど、世界屈指のグルーヴ・マスター達を起用している。

ゴスペル・ドラムの先駆者で
数々のステージを彩った凄腕

そんなボズのツアーで現在、ドラムの座を任されているのがテディ・キャンベル。2006年の『Modern Drummer Festival』で繰り広げられた”Gospel Drumming Summit”にアーロン・スピアーズらと共に出演し、ゴスペル・ドラム・ブームの礎を築いたパイオニア。

これまでにブリトニー・スピアーズやバック・ストリート・ボーイズなど、世界的なビッグ・アーティストの大舞台を彩ってきた凄腕ドラマーである。

レコーディングでもハービー・ハンコックやアル・ジャロウ、スティーヴィー・ワンダー、ジョージ・デューク、フィリップ・ベイリーなどの巨匠達の作品にその名を刻んでいる。共演してきたアーティストの名前を見るだけでも、テディの実力がわかるのではないだろうか。

2019年の来日公演でもテディがサポートを務めており、特設ページに公開されたボズのオフィシャル・インタビュー(こちら)でも彼のことを「彼は子供の時からゴスペルを歌っていたというバックグラウンドの持ち主で、素晴らしいシンガーでもあるんだ。僕に言わせりゃ、奇跡だよ」と絶賛している。

実力と経験を備えたテディのプレイはもちろん、今回の来日公演でベースを務めるのはレジェンド=ウィリー・ウィークスということで、極上のリズム・セクションが織りなすサウンド&グルーヴにも注目したい!

来日ツアーのスケジュールは下記の通り。なお、東京公演はチケットがソールド・アウトしていたが、本日正午より立見チケットの販売がスタートしている。

2/19 (月) TOKYO DOME CITY HALL
OPEN 18:15 / START 19:00
2/21 (水) TOKYO DOME CITY HALL
OPEN 18:15 / START 19:00
2/22 (木) TOKYO DOME CITY HALL
OPEN 18:15 / START 19:00
※立見は第2・第3バルコニーの後方エリアとなります。

2/24 (土)
東北大学百周年記念会館 川内萩ホール
OPEN 17:00 / START 17:30

2/26 (月) 名古屋市公会堂
OPEN 18:30 / START 19:00

2/28 (水) 大阪 フェスティバルホール
OPEN 18:00 / START 19:00

3/1 (金)福岡市民会館
OPEN 18:15 / START 19:00

●特設ページ→https://udo.jp/concert/BOZ24