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Lesson – なんちゃってジャズ・ドラム #6 – リズム・チェンジの必殺技 2ビートを身につけよう

ジャズは難しいと思って敬遠している人、スウィングしようとしてもロック風のシャッフルになってしまう人……そういったドラマー達にオススメしたいのが、誰もが気軽にジャズ体験ができる“敷居の超低い1冊”=『なんちゃってジャズ・ドラム』。ドラマガWebではそのコンテンツの一部を公開! 第6回では、リズム・チェンジの必殺技と言える2ビートに挑戦!

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#6 リズム・チェンジの必殺技
2ビートを身につけよう

ベーシック・フレーズ

難易度 ★☆☆

0:00〜:ベーシック・フレーズ

ジャズは1曲の中で2ビートと4ビートのリズム・チェンジがよく行われる。譜例は代表的な音形。「1&2&」という2拍子的な流れを感じて演奏してみよう。ハイハット・オープンの微妙なニュアンスが出るように、つま先の微妙な上下運動を使ってオープンすべし。

POINT!

▶︎HHオープンの音をたっぷりと伸ばすように
▶︎開き具合いを調整してディープな音色を!

うまそうに演奏するためのヒント!

★ ハイハットのセッティングにひと工夫

ジャズ・ドラマーは、ハイハット・サウンドの微妙なニュアンスを得るために、セッティング面でもいろいろな工夫を凝らしている。

例えば、オープンの音色がディープに響くように、トップ側のシンバルを緩めに固定して揺れを大きくしたり、シンバルを挟むフェルトも通常のシンバル用の厚くて柔らかいものを使ったりする。

さらに、踏んだときに太い音色を得るための工夫として、ボトム側のシンバルの傾きや、2枚のシンバルの開き幅を、ロック・ドラマーと比べて大きくする傾向にある。

自宅トレーニングのポイント

ハイハットを素早くオープンする練習

2ビートでは2拍目ウラ/4拍目ウラのハイハットもオープンするため、2拍目/4拍目で閉じたあと、意外に素早くオープンする必要がある。床を踏んでイメージ練習するときは、カカトを少し浮かせた状態から、素早く切り返してつま先を上げる動きを意識しよう。

なんちゃってジャズ・ドラム – BACK NUMBER

#1 超カンタン! 4分音符でシンバル・レガート

#2 4ビートで“歌うように”シンバル・レガート
#3 アップ・テンポの4ビートをプレイしよう
#4 シンバル・レガートにバリエーションをつけてみよう!
#5 色気たっぷり! ブラシで4ビート!