昨年9月より、医師からバセドウ病の診断を受けドラムを休養していた打首獄門同好会の河本あす香が復帰を発表！　3月6日にバンドのオフィシャルTwitterで詳細が報告された。

バセドウ病により激しい運動を控えるようにという医師からの診断のもと、しばらくは特設の“静養ブース”にて、歌のみでライヴ参加していた河本。症状や数値も落ち着いてきたとのことで、来たる4月20日、渋谷Spotify O-EASTにて、復活ライヴが決定！　これが復帰第一弾かと思いきや、先ごろ発表された氣志團のトリビュート・アルバム『All Night Carnival』とレキシの新作『レキシチ』でのコラボ曲にて密かにレコーディングに参加していたというサプライズも発表された。今後は体調を見つつぶり返しのないように活動を続けていくとのこと。河本あす香復帰に関する詳細はオフィシャルサイトから。

昨年9月からバセドウ病の為、
激しい運動にあたるドラムを休止し
歌のみのライブ参加をさせていただいておりました。
あれから約半年、薬の効果もあり、
甲状腺の数値も平常値まで下がってきましたので
4月20日から活動を再開、ドラムに戻ることになりました。
しばらくは身体の様子見つつ、
ぶり返しの無いよう気をつけつつ活動していきますが、
どうか温かい目で見守って下さいませ。
今後とも打首獄門同好会をよろしくお願いします！！

河本 あす香