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abingdon boys schoolが「FEST.INAZUMA 2026」で6年ぶりに集結|西川貴教が“長谷川さんありき”と語るドラミングにも注目!
- Text:Shinichi Takeuchi/Photo:Akito Takegawa
abingdon boys schoolが約6年ぶりに復活。9月19日(土)~21日(月・祝)、滋賀県草津市烏丸半島芝生広場にて開催される「FEST.INAZUMA 2026」に出演する(彼らの出演は21日)。
abingdon boys schoolは、T.M.Revolutionの西川貴教(vo)を中心に2005年から活動を続けるロック・バンド。WANDSの柴崎 浩(g)、T.M.Revolutionのサポートを務めるSUNAO(g)、音楽プロデューサーとしても知られる岸 利至(key、prog、etc)という、多方面で活躍するミュージシャンが名を連ねる。
ドラムは初期段階から長谷川浩二が参加しており、今回の「FEST. INAZUMA 2026」も長谷川のオフィシャル・サイトに出演スケジュールとして掲載。サポート・メンバーという形ではあるものの、西川からの信望は厚く、本誌2010年3月号で実現した2人の対談からも、その関係性がうかがい知れる。

西川は長谷川のドラミングを「よく“歌う”って表現がありますけど、長谷川さんはそれですよね。心拍数だったり、手足の長さだったり、そういうところまですべて含めて出てくるグルーヴがそう感じます」と評し、abingdon boys schoolに関しては「基本的に“長谷川さんありき”で考えているところもあって(中略)僕らは、長谷川さんに不可能がないことを前提にフレーズを考えていますから」と全幅の信頼を語っていた。
一方の長谷川は「abingdon boys schoolの人たちは音楽を知り尽くしてるし、要は“本物”なんですよ。(中略)普通ならこれはやりすぎだろう……ってことをやっちゃっても、西川君の声って埋もれないですからね。ここまで本物のヴォーカリストって数少ないですよ。プラス、エンターテイナーですからね」と西川の凄さを語っていた。
さて、abingdon boys schoolがライヴを行うのは実に6年ぶり。2020年には全国ツアーが予定されていたが、コロナ禍により中止に。その代替策として同年12月30日に無観客ライヴを行って以来のステージとなり、有観客では2019年の「イナズマロック フェス」出演以来となる。
果たして、久しぶりに集結するabingdon boys schoolはどんなステージを繰り広げてくれるのか。そして、長谷川はどんなドラミングを披露してくれるのか。しかも今回は「abingdon boys school vs T.M.Revolution」と銘打ってのライヴとなるだけに、その内容にも興味は尽きない。
FEST.INAZUMA 2026
2026年9月19日(土)~9月21日(月・祝)
滋賀県草津市烏丸半島芝生広場
◉9月19日(土)
PSYCHIC FEVER、GENERATIONS、T.M.Revolution、トゲナシトゲアリ、MAZZEL、ももいろクローバーZ、山内惠介、RAISE A SUILEN、ONE N’ ONLY
◉9月20日(日)
IMP.、ICEx、STARGLOW、Da-iCE、西川貴教、≠ME、Hearts2Hearts、RIIZE、WANDS
◉9月21日(月・祝)
abingdon boys school、OWV、川崎鷹也、Chevon、-真天地開闢集団-ジグザグ、T.M.Revolution、Novelbright、フレデリック、MONGOL800
https://fest-inazuma.com