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    TAMA渾身のハードウェアにスネア・スタンドとハイハット・スタンドが登場|博士 山本拓矢が試したNEW PRODUCTS

    TAMA
    Spartan Hardware
    HS70S Snare Stand, HH75DS Hi-hat Stand

    今年発売されたTAMA渾身のハードウェア・シリーズ=Spartanに、新たにスネア・スタンドとハイハット・スタンドが追加された。

    スネア/ハイハット・スタンドの登場で
    Spartanシリーズがフルラインナップに

    スネア・スタンドはバスケット・アームのうち1本が伸縮するクラシカルな構造を持ち、角度は6枚の金属プレートでスピーディーかつ強力に固定するQuick-Set Tilterを採用。ハイハット・スタンドは2本脚ながらフットボード下に収納された折り畳み式のスタビライザー・レッグや、収納性にもこだわった機構など、堅牢性/利便性/可搬性など多方面への追求が感じられる。

    HS70S、HH75DSに既出のシンバル・スタンド2種(HC72S/HC73BS)を加えたハードウェア・キット(HS4S/¥84,700)も9月下旬発売予定。

    軽量型であることを忘れさせる安定感
    シンプルな構造で耐久性も期待できる

    先行してシンバル・スタンドが発売されていたSpartanシリーズに、ハイハットとスネアのスタンドが登場しました。まずはスネア・スタンドですが、軽量型であること忘れてしまう、優れた安定感です。重心の位置や、特殊な脚ゴムによるものでしょう。角度調整機能は、無段階ながら保持力が高い方式です。スナッピーの反応は良好で、バスケット部で生じやすいたわみも少ないようです。

    続いてハイハット・スタンドです。ツイン・ペダルのセッティングもしやすい2レッグ・タイプですが、フット・ボードの下に3本目の脚が備わっており、きちんと接地させることで、高い安定性を引き出せます。やや特殊な構造ながら、無段階のスプリング・テンション調整機能が備わっていることも、うれしいポイントです。構造はシンプルなので、耐久性も期待できそうです。