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    U-15ジュニア・ドラム・コンテスト「Kick-Start」特設ページ

    • Program:Rhythm & Drums Magazine Photo:anyaberkut / iStock by Getty Images

    TOP ■課題曲 ■応募要項 審査の流れ 審査員紹介 ■審査結果 賞品紹介 ■関連コンテンツ

    コンテスト関連コンテンツ

    ドラムが叩けるプライベート・スタジオ
    コンテスト活用術 Vol.1

    プロ用のスタジオやライヴ・ハウスの防音/音響工事も行うアコースティックエンジニアリングによる施工で実現した“夢の自宅スタジオ”を紹介する連載「ドラムが叩けるプライベート・スタジオ」。その特別編として、“誌上ドラム・コンテストでの自宅スタジオ活用”をテーマに、自宅スタジオを使ってコンテストの課題曲にも取り組んでいるというMさんにインタビューを実施しました。ドラムのアプローチ作りやドラム・レコーディング、そして演奏動画の撮影に至るまで、存分に語っていただいています。

    ドラムが叩けるプライベート・スタジオ
    コンテスト活用術 Vol.2

    ▲“誌上ドラム・コンテストでの自宅スタジオ活用術”を紹介する特別編の第2弾では、昨年のコンテストで二次審査員を務めたプロ・ドラマーの今井義頼さんが登場。前回の課題曲「Symbiosis」の実演動画を、自宅スタジオ=“Imai TKR studio”で撮影していただきました。必見です!

    YAMAHA EAD10の“トリセツ”

    自分の演奏を録音して聴き返すことは、あらゆる楽器に共通した上達への近道。しかしアコースティック・ドラムを良い音でレコーディングしようと思うと、必要な機材が多く、時間も労力もかかってしまうのも事実。そんなドラマーの悩みを解決してくれるのが、ヤマハがリリースしたエレクトロニック・アコースティック・ドラム・モジュール、EAD10。iPhone/iPadと接続すれば、動画の撮影、編集からアップロードまで簡単にできる、まさに魔法のツール! コンテストの動画制作の過程を軸に、その実践的な活用方法を紹介します。

    世界に1台の自分専用イヤモニ
    “カスタムIEM”を作ってみよう
    feat.カナルワークス×あらきゆうこ

    ▲同期を取り入れた楽曲の演奏や個人練習はもちろん、レコーディングやライヴ現場などさまざまな場面でミュージシャンのプレイを支えるイヤーモニター。ここでは、カナルワークス が提供する世界に1つしかない自分専用のイヤモニ“カスタムIEM(In-Ear-Monitor)”の製作レポートを公開! 今年のコンテスト賞品でもある“CW-L33Dr”モデルを軸に、耳型採取〜完成品の試奏まで、あらきゆうこに体験していただいた。

    過去のコンテスト

    誌上ドラム・コンテスト2020「BACK to the FUSION」

    誌上ドラム・コンテスト2019「Bring the Beat」

    誌上ドラム・コンテスト2018「Ensemble!」