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    メタル・シェルを試す絶好のチャンス!パールのコスパ・スネアが日本上陸!!|博士 山本拓矢が試したNEW PRODUCTS

    Pearl
    Primal Snare Collective

    高いコスト・パフォーマンスを誇るパールのプライマル・スネア・コレクティヴが日本上陸!

    4つのシェル材に4つのサイズ
    日本独自企画のブラック・スティールも発売!

    本シリーズは、1mm厚のビーデッド・シェルを採用した4つの異なる素材(スティール、アルミ、ブラス、コパー)に、それぞれ4つのサイズ(13″×7″、14″×5.5″、14″×6.5″、14″×8″)、同じパーツを掛け合わせた全16モデルで、国内ではスポット販売。日本独自企画のレギュラー・モデルとしては、ブラック・ニッケル・フィニッシュのスティール(14″×5.5″)が展開される。

    PSC1455S/BN(Black Nickel over Steel/14″×5.5″)
    ¥29,700
    PSC1465A(Aluminum/14″×6.5″)
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    PSC1465S(Steel/14”×6.5”)
    Open Price
    PSC1465C(Copper/14”×6.5″)
    Open Price
    PSC1465B(Brass/14″×6.5″)
    Open Price

    楽器を選ぶ楽しさを再認識
    1mm厚のシェルは素材ごとの音色がわかりやすい

    豊富なサイズと素材のバリエーションに、手頃な価格。楽器を選ぶ楽しさを再認識させてくれる、うれしいラインナップですね。1mm というシェル厚は、多くのより高価なモデルに比べると、薄めではありますが、素材による音色の違いがわかりやすいというメリットもあります。ブラスは金属らしい華やかさがありつつ、バランスに優れています。コパーは重厚さが感じられ、芯のある落ち着いた響きと、細かな音符の再生能力の高さが魅力的です。アルミはイメージ通りにドライで軽やかですが、パールらしい明るさやクリアさも備わっています。根強い人気を誇るスティールは、特有の鋭いピークと剛性の高さで音ヌケに優れた、アジア・ドラムを代表するサウンドです。

    シェルのスペックはすべてのマテリアルで共通。1mm厚で、センタービード加工が施されている。
    スナッピーには標準的な20本線を装着。スネア自体がリーズナブルなため、さまざまなスナッピーを楽しむ予算も捻出できそうだ。
    エッジの折り返しも丁寧で、コスパ・モデルにも関わらず綺麗な仕上がりは、パールの伝統と技術力の賜物。
    フープは2.3mmのスティール製トリプル・フランジ・フープ。ここでも標準的なパーツで統一しており、シェルごとの比較もしやすいだろう。

    ここまでの4 素材のモデルはスポット販売ですが、ジャパン・オリジナルのレギュラー・モデルとして、ブラック・ニッケル・スティールのモデルもリニューアルして再登場しました。スティールの持つ強い個性を活かしつつ、やや落ち着いて整った倍音に調整されており、2000 年代以降の定番となっています。純正の裏ヘッドは、少し張り気味にすると、音像が鮮明になってくれました。

    日本限定モデルとなるブラック・ニッケル仕上げのスティール・スネア。
    ラグは小ぶりなPSCL-55を採用。シェルとの接地面も少なく、素材の響きを損なわない設計だと思われる。
    ストレイナーも全モデルSR-01NRSで統一。安定した挙動で過不足のないスペックだ。
    ボトムから見た様子。ヘッドも標準的なモデルが張られているため、別モデルを張って音色を研究するのも楽しそうだ。