リズム＆ドラム・マガジン
2023年7月号の見どころを一挙紹介！

6月16日発売となるリズム＆ドラム・マガジン2023年7月号は、2月に逝去したHi-STANDARDのドラマー、恒岡 章氏の追悼特集から始まる永久保存版！ さらに4月号から続く高橋幸宏氏の追悼後編、ジャズ界で今話題のドラマーをたっぷり紹介する『the Alternative Jazz Drummers』、5月リリースのパールのハイエンド・ドラムス、誌上ドラム・コンテスト2023など見どころ満載！ ここではそのポイントをピックアップしてお届けしていきます!!

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R.I.P.

ありがとう、ボクらのドラム・ヒーロー
恒岡 章

本号はHi-STANDARDやsummertimeのドラマーとして活躍した恒岡 章氏の追悼特集からスタート。

親交の深いドラマーやフォロワー達による追想メッセージ、参加作品のディスコグラフィ、愛用機材、さらに表紙に登場した2018年1月号のロング・インタビューをはじめとしたアーカイヴ・インタビュー4本など、34ページに渡る永久保存版の内容。メロディック・ハード・コアというジャンルの確立にとどまらず、さまざまなサポートとしても活躍した、“ボクらのドラム・ヒーロー”の軌跡を振り返ります。

追悼特集 後編

継承者／関係者が語る天才ドラマーの“真像”
高橋幸宏

4月号に掲載した前編に続く、2号連続での高橋幸宏氏の追悼特集。

後編となる今号では、縁深いドラマーからの証言として、スティーヴ・ジャンセン、白根賢一、デヴィッド・パーマー、玉田豊夢、沼澤 尚、つのだ☆ひろ、大井一彌にインタビュー。またソロ名義での活動、セッション・ドラマーとしての高橋幸宏氏にフォーカスし、日本が世界に誇る真のオリジネーターの“真像”に迫ります。

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