GEAR
PEARL
響[摩天楼オペラ]Signature Stick
V-ROCKバンド=摩天楼オペラのドラマー、響のシグネチャー・スティックが登場!
メカニカルなドラミングで魅せる彼の理想のスティックは、太さ14.7mm、長さ400mmと通常よりやや短めかつ太めとなっており、さらに長めのテーパー加工を施すことでパワフルでありながらも重さを感じさせない仕上がりになっているそうだ。テクニカルなメタル・スタイルはもちろん、あらゆるジャンルにマッチするという。
また、国内外のデスメタル・バンドのCDカヴァー・アートやロゴ・デザインを数多く手がける江川敏弘氏によるプリント・デザインが施されており、ルックスも華やかに仕上がっている。初のシグネチャー・モデルに関する響のコメントは下記の通り。
通常よりやや太めで、パワフルなサウンドが出しやすいモデルとなっています。その一方で、長さはやや短めにし、さらに長めのテーパー加工を施すことで、スティックの重さを感じさせない圧倒的な扱いやすさが特徴的です。またラウンド型チップを採用することにより、粒立ちの良いアタック感のあるサウンドが出しやすく、手数の多いメタルはもちろんのこと、どんなジャンルでも自信を持っておすすめ出来るスティックになっています。
プリント・デザインは国内外問わず多くの有名アーティストを手がけている、江川敏弘氏にデザインしていただきました。ドラム・スティックとしてはなかなか見ることのない、全面を覆うようなデスメタル調の派手なデザインに仕上がっています。
色々と言いましたが、難しいことは考えず是非一度使ってみてください!(笑)
このスティックを使えば僕と同じドラミングが必ず出来るようになります!!
3月15日(水)発売のリズム&ドラム・マガジン2023年4月号では、昨年12月に行われた響×影丸(-真天地開闢集団-ジグザグ)による『the DRUM EXPERIMENT』の詳細レポートや、同じく影丸との新連載もスタートするなど多数登場!
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