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    【誌上ドラム・コンテスト】32 Bar-Drumming 二次審査結果

    菅野 颯、松浦千昇、竹村 仁による
    二次審査通過者を発表!!

    春のコンテスト32 Bar-Drummingの二次審査結果を発表! 審査員は事前の発表通り、BREIMENの菅野 颯、松浦千昇、竹村 仁という、現代の音楽シーンの最前線で活動する3人が担当。審査を終えてのコメントも到着した! 次のステージへ進むのはこちらの25人に決定!

    ※五十音順

    ailuroad
    岩尾達樹
    小川友希
    OTONORI
    川瀬洋輔

    金基天/てんてん
    木村蓮翔
    郡嶋高也
    新庄克也
    take

    辻 秀樹
    靏見颯人
    Deck
    長島 修
    中野虎成

    拍/haku
    林 晃平
    林 純
    林田翔馬
    ヒライタクヤ

    廣澤慎也
    村井道奏
    Momo
    吉田隆大
    Ryotaro

    二次審査員からのメッセージ

    菅野 颯[BREIMEN]

    はじめての審査でしたが、採点するにあたって、その人がやりたい表現は何なのかを汲み取って、それをどのくらい演奏で表現できているのか見ました。今回いろんな方の演奏を拝見させていただいて、ドラムの演奏で楽曲の雰囲気がこんなにも別物になる、ということを再度実感できました。とても面白い体験になりました。

    松浦千昇

    みなさん個性的で、自分の発想にはない演奏が多くて観てて面白かったです。曲の良さを引き出してなおかつ最高にドラムがカッコいい!というような感じかどうかを基準に、審査させていただきました。ありがとうございました。

    竹村 仁

    今回二次審査を務めさせていただきましてありがとうございました。老若男女問わずさまざまなスタイルのドラマーを拝見させていただきまして大変楽しく審査できました。個人的には10代のドラマーのスタイルやテクニックにすごく関心しております。彼らのこれからの動向はチェックしておきたいです。

    ※審査内容に関するお問い合わせは一切受けつけておりません。あらかじめご了承ください。

    夏のコンテストとなる誌上ドラムコンテスト2022特設サイトはこちら!