SPECIAL
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審査の流れ
■一次審査
リズム＆ドラム・マガジン編集部＋αのメンバーで映像審査を行い、通過者は本サイトで発表します。
■二次審査
本誌執筆ライターが映像審査を行います。通過者は、本サイトで発表します（10月予定）。
■三次審査
作曲者の木暮栄一と楽器メーカー担当者＋αによる映像審査を行います。最終審査への進出者は、本サイトで発表します（11月予定）。
■最終審査
最終審査員は近日発表！ 映像審査を行い、受賞者は本誌2025年1月号（2024年12月16日発売）で発表します。
※審査内容に関するお問い合わせは一切受けつけておりませんので、あらかじめご了承ください。
審査のポイント
今回は一次／二次／三次／最終審査の4ステップで映像審査を実施！ 以下の5項目が審査の主なポイントとなります。基準例を一つの目安として、ぜひ役立ててみてください！
■テクニック
例）基本的な技術力、ビートやフィルインでの安定感、etc.
■グルーヴ
例）クリックに対するアプローチ、基本的なタイム感／リズム感、etc.
■ソロ・パフォーマンス
例）ドラム・ソロ・パートの構築力、オリジナリティのある魅せ方
■表現力
例）機材選びや音作り、ダイナミクス表現、メロディへの寄り添い方、etc.
■独創性＋α
例）個性的またはアイディア溢れるビート・パターンやフィル、etc.
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