SPECIAL
UP
誌上ドラム・コンテスト2021 特設サイト
- Program:Rhythm & Drums Magazine Photo:anyaberkut / iStock by Getty Images、Taichi Nishimaki(Akira Jimbo)
※誌上ドラム・コンテスト2021は無事終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
-Side A-
第20回誌上ドラム・コンテスト
「MILESTONE」
課題曲提供:坂東 慧[T-SQUARE]
-Side B-
U-15ジュニア・コンテスト
「Kick-Start」
課題曲提供:神保 彰
最 終 審 査 詳 細 案 内
Presents
誌上ドラム・コンテスト2021 最終ライヴ審査
10月10日=“ドラムの日”に
誌上ドラム・コンテスト2021
「MILESTONE」&「Kick-Start」のグランプリが決まる!
最終ライヴ審査の模様はオンラインで生配信!
今年の10月10日=ドラムの日は、すでにお伝えしていた通り、20回目の節目を迎えた誌上ドラム・コンテストの最終ライヴ審査を行います! 世界的な音響メーカーであるBoseの全面協力の下、天王洲アイルのライヴ・ハウス、KIWAにて開催! 一般参加による恒例のコンテスト= “MILESTONE”から7名、15 歳以下のドラマーを対象とした新設の“Kick-Start”から4名、最終審査に勝ち残った計11名のファイナリストによる白熱のパフォーマンスをオンラインで生配信いたします!! 最終審査は日本が世界に誇るトップ・ドラマー、神保 彰を筆頭とするスペシャル・チームがその場でジャッジし、今年のグランプリが決定します!!!
最終審査チーム(「MILESTONE」&「Kick-Start」共通)
神保 彰 Akira Jimbo
Profile●じんぼあきら:1959年生まれ。1980年、カシオペアでプロ・デビューして以来、四半世紀に渡り、音楽シーンの最先端を走り続けるトップ・ドラマー。トリガー・システムを駆使したワンマンオーケストラは、国内はもとより全世界に轟いている。2020年にはプロ・デビュー40周年を迎え、現在はソロ活動を中心に、CASIOPEA 3rdのスペシャル・サポートとしても活躍。11年からは国立音楽大学ジャズ専修客員教授として、後進の指導も精力的に行っている。
響 Hibiki
Profile●ひびき:2014年に本格的な音楽活動を開始し、2019年にV-ROCKバンド“摩天楼オペラ”に正式メンバーとして加入。同年2月に初の参加アルバム『Human Dignity』でメジャー・デビューを果たす。自身のバンド活動以外にも、さまざまなアーティストのライヴ・サポートやドラム・セミナーの開催、教育現場でのライヴ参加や講師活動など、幅広い音楽活動を行っている。パール/ジルジャンのエンドーサー。
with
■松本大輔[リットーミュージック代表取締役社長]
■北野 賢[リズム&ドラム・マガジン編集長]
審査会場:ライヴ・ハウス KIWA
〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-3 https://www.oasis-kiwa.com/
●最終審査に進む11名については、9月23日以降に編集部より個別に連絡を差し上げ、参加への意思を確認させていただきます。なお、会場となるKIWAまでの交通費および宿泊費は自己負担となりますので、予めご了承ください。
●最終審査の模様はドラム・マガジンのYouTubeチャンネルにて生配信を行います。また当日の模様を収録させていただきます。こちらも予めご了承ください。
●コンテストの結果はドラマガWeb誌上ドラム・コンテスト2021特設ページにて発表させていただきます。グランプリ、準グランプリに輝いた方のパフォーマンス映像はリズム&ドラム・マガジン2022年1月号のDLコードに収録させていただきます。
三次審査は坂東 慧[T-SQUARE]が担当!
第20回誌上ドラム・コンテスト「MILESTONE」の課題曲「Trial Road」を提供してくれた坂東 慧氏がコンテスト三次審査(映像審査)を担当! この三次審査を経て、最終審査でパフォーマンスを行うファイナリスト11名が選出されます!
■ボーズ・コーポレーションについて
ボーズ・コーポレーションは1964年、マサチューセッツ工科大学の教授であったアマー G. ボーズ博士によって設立されました。お客様へ真に貢献できる、新たなテクノロジーを生み出す。このたった一つの命題のもと、創立から今日に至るまでたゆまぬ研究開発を続けています。永年の研究開発の成果でもあるボーズの革新的な技術は、さまざまな分野において新たなカテゴリーを創造してきました。近年では、家庭用オーディオ、モバイルオーディオ、専用カーオーディオや公共空間における音響システムなど、ボーズはそのカテゴリーを象徴するブランドとして知られています。その研究成果は音と過ごすライフスタイルそのものに変化をもたらしてきました。
ボーズは株式を公開することなく利益を研究開発に再投資します。発明の精神、常に卓越した場所を目指す情熱。ボーズのこうした哲学から生み出される研究成果を通じて、世界中どんな場所でも感動体験を提供し続けていくことを約束します。