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【誌上ドラム・コンテスト】32 Bar-Drumming 特設サイト

  • Illustration:OlgaYakovenko by iStock

<春の大会
新コンテスト
32 Bar-Drumming

みんなの“ いいね”がアドバンテージになる
まったく新しい
ショート・チューン・ドラム・バトル!

創刊40周年を迎えたドラマガ、そして第20回目を迎えた誌上ドラム・コンテストを記念し、新コンテストを開設! そのコンセプトは“32小節”。ショート・チューンの課題トラックに乗せて、“フリースタイル・ドラミング”で腕を競っていただきます。そして次なる一歩を踏み出すべく、従来の誌上ドラム・コンテストとは一線を画すルールを導入。その詳細は以下からチェック!

新コンテスト“32 Bar-Drumming”とは?

課題曲は32小節のショート・チューン・トラック

短い時間に個性を詰め込んだドラミング、いわば昨今のブラック・ミュージックの波によって浸透してきたフリースタイル・ラップ・バトルのようなコンテストはできないか。そこにヒントを得て32 Bar-Drummingは生まれました。

受付はYouTube公開のみ!
いいねの数が審査のアドバンテージに!!

一次審査では、YouTubeにアップロードいただいた動画の“いいね”数に応じて審査にアドバンテージをプラス。“いいね”の数が多いほど、一次審査通過の可能性が高くなります。そのため応募はYouTubeへの公開アップロードのみとなります。

一次審査のアドバンテージとなる“いいね”の集計は
5月16日(月)で締め切りました。
ご協力ありがとうございました!

過去のコンテスト受賞歴は関係なし!
全年齢対象のフリースタイル・バトル!!

コースの設定はなし! 過去に誌上ドラム・コンテストで受賞歴のある方も、初めての応募の方も、すべてのプレイヤーが同じフィールドで競い合う、キャリア/年齢関係なしの勝負です!

一次&二次審査の“ジャッジ基準”

審査は現在、一次/二次/最終の3段階を予定しています。一次&二次審査の要となる“ジャッジ基準”は
・テクニック
・グルーヴ
・パフォーマンス
・ソロ
・オリジナリティ

の5項目。アプローチ考案のヒントにぜひ役立ててみてください! 

課題トラック
「Super Inspiration」

Composed by 柏倉隆史[toe、the HIATUS]

Performed by 伊澤一葉
[東京事変、あっぱ、the HIATUS]

Next▶︎課題トラックのダウンロードは次のページから!