PLAYER
スティーリー・ダン、ボズ・スキャッグス、マイケル・ジャクソンなど数々の傑作にセッション・ドラマーとしてその名を刻み、TOTOのメンバーとしても大成功を収めた伝説のグルーヴ・マスター、ジェフ・ポーカロ。その功績を語り継ぐべく、生前ジェフとも親交のあった沼澤 尚が選んだ“ジェフの名盤100”を紹介！
Selected Jeff’s Works
沼澤 尚が選ぶ“ジェフの名盤” 100
【VOL.01】初レコーディング作品を含む初期10作
【VOL.02】1977〜78年に参加した10作
【VOL.03】記念すべきTOTOのデビュー・アルバムを含む10作
【VOL.04】AORを中心にバラエティに富んだ79年の参加アルバム10作
【VOL.05】名盤揃いの80年に参加した10枚
【VOL.06】『TOTO Ⅳ』など81〜82年参加の10作
【VOL.07】AORの傑作を中心とした82年参加の10枚
【VOL.08】『Thriller』を含む82～84年参加の10枚
【VOL.09】TOTOのアルバムを中心とした84～90年参加の10作
【VOL.10】TOTOでの遺作など、晩年のジェフが90年代前半に参加した10作
※本記事はリズム＆ドラム・マガジン2014年5月号、6月号の記事を転載したものになります。
◎ジェフ・ポーカロ関連記事
