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Lesson -【StickTok】#10 7ストローク・ロール

  • Text:Rhythm & Drums Magazine、Yusuke Nagano Illustration:Chihiro Yaegashi

#10 7ストローク・ロール

ドラマガとTikTokのコラボ企画=StickTok(スティックトック)。TikTokを通じて“学び”のコンテンツを配信する #tiktok教室#ためになるtiktok の一環で、ドラム未経験者&初心者、「基礎練習ってどうすればいいかわからない」とお悩みのドラマーへ、30秒で自宅でも楽しく練習ができる動画を投稿していきます! 第10回は、5ストローク・ロールにさらに2打追加した7ストローク・ロールです。さまざまなジャンルへの応用も効くフレーズです。ぜひチャレンジしてみてください。

ダブル6打+アクセント1打
幅広いフレーズに使える短いロール

ダブル・ストローク6打+アクセント1打で構成された短いロールが7ストローク・ロールです。5ストローク・ロールと同様に、フレーズとフレーズの隙間を埋めて滑らかにつなぐ役割として、いろいろなジャンルに応用されることが多いロールです。

今回の“スティックを引き上げてアクセントに備える”ポイントは、ダブル・ストロークの4打目を叩き終えた部分です。ダブル・ストロークからアクセントにつながる流れが大切なので、じっくり練習しましょう。

まずはEx-19に示したように、1〜2小節目ではアクセント・フレーズのみを練習して、スティックの高低の流れをしっかりと掴んでから、8分音符の部分をダブル・ストロークに置き換えてみましょう。

これに慣れたら、5ストローク・ロールのときと同様、1拍目にアクセントをつけたバリエーション、Ex-20にもチャレンジしてみてください。ちなみに今回の譜例でも、わかりやすいさと練習のしやすさを兼ねて、ロールを16分音符で表記しています。ロールの音符の細かさは、演奏するジャンルやテンポにもよっても変わることがありますが、実際にはこちらも32分音符として演奏されることが多いと覚えておいてください。

◎Ex-19. アクセントへの動きを掴む練習

Ex-19 練習例

Point!─スティックの動きを確認したら、8分音符部分をダブル・ストロークに変換します。リバウンドを意識しつつ、苦手な人はダブル・ストロークのエクササイズも確認してみてください。

◎Ex-20. 拍のアタマにロールを持ってきたパターン

Ex-20 練習例

Information

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