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Lesson -【StickTok】#9 5ストローク・ロール

  • Text:Rhythm & Drums Magazine、Yusuke Nagano Illustration:Chihiro Yaegashi

#9 5ストローク・ロール

ドラマガとTikTokのコラボ企画=StickTok(スティックトック)。TikTokを通じて“学び”のコンテンツを配信する #tiktok教室#ためになるtiktok の一環で、ドラム未経験者&初心者、「基礎練習ってどうすればいいかわからない」とお悩みのドラマーへ、30秒で自宅でも楽しく練習ができる動画を投稿していきます! 第9回は、ダブル。ストロークを取り入れた短いロール、5ストローク・ロールです。アクセントへ向かうスティックの動きに注意して練習していきましょう。

はじめは16分音符で慣れてから
アクセントへ向かうスティッキングを意識しよう

ダブル・ストローク4打+アクセント1打の合計5打で構成された短いロールが5ストローク・ロールです。フレーズとフレーズの隙間を埋めて滑らかにつなぐ役割として、ジャンルを問わず応用されることが多いロールです。

ダブル・ストロークからアクセントにつながる流れが大切なので、最初のダブル・ストロークの2打を叩き終えたらスティックを引き上げてアクセントに備えることがポイントになります。

まずはEx-17のように、1小節目の4分と8分音符でスティッキングの高低の流れを掴んでから、2小節目のように8分音符をダブル・ストロークに置き換えてみましょう。

これに慣れたら拍のアタマからロールが始まるEx-18のバリエーションにもチャレンジしてみてください。

ちなみに今回の譜例では、練習のしやすさもかねて、ロールをあえて16分音符で表記しています。ロールの音符の細かさは、演奏するジャンルやテンポにもよっても変わることがありますが、実際には32分音符として演奏されることが多いので、32分音符でも綺麗に演奏できるよう、ゆっくりから始めて練習していきましょう。

◎Ex-17. スティッキングの高低を掴む練習

Ex-17 練習例

Point!─スティックの動きを確認したら、8分音符部分をダブル・ストロークに変換します。リバウンドを意識しつつ、苦手な人はダブル・ストロークのエクササイズも確認してみてください。

◎Ex-18. 拍のアタマをロールにする練習

Ex-18 練習例

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