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WBCを音楽で盛り上げた稲葉浩志|新曲「果てなき夜を」、応援ソング「タッチ」でドラムを叩いたのは?
- Text:Isao Nishimoto
- Image:AI generaed
3月に行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシックにおける日本代表の激闘とその裏側を追ったドキュメンタリー映画『戦いの向こう 侍たちの記録 2026 WORLD BASEBALL CLASSIC』が、Netflixで独占配信中。その主題歌を、大会を盛り上げた応援ソング「タッチ」に続いて稲葉浩志が担当している。映画のために書き下ろされた新曲「果てなき夜を」は、YouTubeで公開されている予告映像でもその一部を聴くことができる。
ドラムは、現在B’zのアリーナ・ツアーに帯同しているシェーン・ガラス。魂を絞り出すような稲葉のヴォーカルが映えるロック・バラードを、シェーンらしいスケールの大きなグルーヴで包み込んでいる。そんな楽曲が大会のさまざまな場面をエモーショナルに演出する様子は、ぜひ映画本編で確かめてほしい。
レコーディングへの参加をアナウンスするシェーンのInstagramでは、“皆さん、どうぞお楽しみ下さい!”という言葉と共に、スタジオで撮影したドラム・キットの写真を投稿。Pearl Masters Maple/Gumの2タム&2フロア・キットで、フロントのタムはライヴと違いLロッド・タイプのGyroLock-Lでセッティングしているのが確認できる。
大会応援ソング「タッチ」のカヴァーでは
幅広いサポート歴を誇るShihoがプレイ
一方、アニメ主題歌のカヴァーで話題となった大会応援ソング「タッチ」でドラムを叩いているShihoは、稲葉ソロのサポートでも知られる気鋭のギタリストDuranのバンド“DURAN”で活動するドラマー。同曲にはメンバーのMASAE(b)、Duranと共に参加しており、東京ドームで日本vsチェコ戦の前に行われた稲葉のライヴ・パフォーマンスでも注目を浴びた。本誌2021年4月号では、渋谷すばる、河村隆一、スガシカオらのサポート歴もある彼女のプロフィールを、本人自筆の履歴書形式で紹介している(こちら)。
ベテランからルーキーまで、幅広いドラマーたちと活動を共にする稲葉浩志。秋には2年ぶりとなるソロ・ツアーの開催も発表されている。2024年のツアーではシェーンの参加で話題を集めたが、次のツアーでは誰がドラムを叩くのか? 続報を待ちたい。