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Zildjian400周年アニバーサリー記念! “ドラマガ”特設サイト!!

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Anniversary Comments

Zildjian 400周年を記念して、オフィシャルの特設サイトには、国内外で活躍するZildjianアーティストより届いたお祝いコメント動画などが公開されている。ここではそのお祝い動画から抜粋したコメントをテキストにして掲載。ジルジャン・アーティストの実際の声を聴きたい方はオフィシャル・サイトへぜひ!

▲動画は400周年特設サイトから(こちら/または画像をクリック)

from Zildjian Artists

AKANE[BAND-MAID]

祝Zildjian400周年! おめでとうございます!
長い歴史を超えてもなお、今も世界中でアップデートされつづけていること、その歩みの偉大さに圧倒されています。そして私もアーティストの1人として、これからもZildjianとともに素敵な音色を奏でて、Zildjianの魅力を世界中の皆様に届けていきたいです。
私にとって、Zildjianはどんな時でも寄り添ってくれる大切なシンバルです。

あらきゆうこ

おめでとうございます。 そもそもシンバルというもののメーカーはジルジャンしかないと思っていました。だんだん色々知るわけですが、やはり手に取るのは何となくジルジャンなのです。
長年私の音を作ってくれている大切な存在です。

石井悠也

ジルジャン400周年おめでとうございます。自分のドラム人生は全部ジルジャンなので、自分=ジルジャンみたいなところがあります。今メインのセットはKカスタムを中心に組んでいて、ハイハットは変えたりすることもあるんですけど、それも全部ジルジャンですね。シリーズがいっぱいあるので、どんな状況でも対応できるような印象がありますし、どれも音がすごく良いです。これからもお世話になると思いますので、よろしくお願いします。

伊藤克起[kobore]

koboreでドラムを担当している伊藤克起です。Zildjian400周年おめでとうございます。400周年です。40じゃないっすからね、400ですからね。桁1個飛んでます。そんなZildjianとの僕の出会いは高校生の頃。初めて頂いたバイトのお給料で、初めて出たライブのリハ終わりに思いつきで買ったのが、Aの8インチのスプラッシュ・シンバルでした。そこから時間が経って、今ではエンドーサーとしてありがたいことにたくさんサポートしていただいてるわけなんですけれども、今後もkoboreとしてもそうですし、ドラマー伊藤克起としても、Zildjianと一緒にこの先また活動させていただけたらなと思っております。改めて400周年本当におめでとうございます。

今井義頼[CASIOPEA-P4]

Zildjian400周年おめでとうございます。ドラマーの今井義頼です。Zildjianシンバルは、僕がドラムを始めた当時からずっとすぐ近くにある存在で、いろんなところで叩いたり触れたりして、僕の中ではシンバルの代名詞と言っても過言ではないぐらいの大きな存在です。プロになってからこのZildjianシンバルの素晴らしさっていうのはね身に染みて本当に感じています。あとはどんな時でも音が聴こえてくる。大きな編成のアンサンブルだったり、あとは音の大きな現場でも無理なくきらびやかなシンバルのサウンドっていうものがぬけて聴こえてきます。いつでも聴こえるってのは本当にすごいことですよね。
また静かなアンサンブルでも、すごく繊細な世界観を持って鳴らしてくれて、僕がその表現したい音楽を支えてくれる、本当にいつも心強く感じています。400周年を迎えたということでこれから先ね500周年、600周年とね、さらに歴史を歩んでいっていただきたいと思いますし、僕も本当にいつも信頼を寄せてこれからもずっとZildjianシンバルを演奏していきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。本当におめでとうございます。

江口信夫

ジルジャン400周年、誠におめでとうございます。僕は1989年からジルジャンにお世話になっていまして、かれこれ34年間、数々のステージ/レコーディングでジルジャンにお世話になっています。ありがとうございます。これからも“変わらないために変わり続ける”ジルジャンであってください。

江島啓一[サカナクション]

ジルジャン400周年おめでとうございます。僕はデビュー当時からお世話になっていまして、僕がよく行っていた楽器屋にジルジャンの担当者が来たときに、たまたまサカナクションが店内にかかっていたらしくて、それを聴いた担当者から店員さんづてに連絡をいただき、“一緒にやりませんか”と言ってもらってから、もう16年以上になると思います。ドラムをやり始めたときによく聴いていたアーティストがジルジャンを使っていたので、聴くという意味でもスタンダードだし、デビューする前から使ってたので叩くという意味でもスタンダードなシンバルです。これからもいろいろお世話になると思うので、よろしくお願いします。

大坂昌彦

400周年おめでとう御座います! 僕の様なジャズドラマーにとってジルジャンは常に憧れのシンバルです。何故ならば、全ての偉人がプレイしたジルジャンこそがジャズのサウンドそのものだからです。そんな象徴的な楽器は他にあるでしょうか?だから僕らジャズドラマーは心してジルジャンを演奏するんです。スウィングするかしないかは自分次第でしかないと。これからもジルジャンはドラマーと共に時代のリズムを刻み続けていくと確信しております。

影丸[-真天地開闢集団-ジグザグ]

Zildjian400周年おめでとうございます。-真天地開闢集団-ジグザグ、ドラムの影丸です。Zildjianは素晴らしいサウンドで、僕もかつて、ジャズだロックだ、ポップスだ、といろんな現場を重ねてきたことがあるんですけれども、どの現場でもマッチするのがZildjianシンバルで、今はもうジグザグの現場で大活躍しております。これからもたくさん使っていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。みんなも使っていこうぜ。

Katsuma[coldrain]

ジルジャン創設400周年おめでとうございます!! 400!? 40の間違いじゃなくて!?って確認したほどちょっと想像を絶する信じられない年数ですが、その間ずっとシンバルの中のトップに君臨し続けてるってもう異次元の凄さすぎてよくわかんないです!笑
ジルジャンのシンバルはもちろん俺がドラムを始めた頃から常にトップ・アーティストと共にあって、俺もそこで憧れを抱き、ロックはジルジャンだろって勝手に思い続けて今に至ります。 俺は死ぬまでシンバルはジルジャンです。

かみじょうちひろ[9mm Parabellum Bullet]

Zildjian創立400周年おめでとうございます。私がZildjianを選ぶ理由としては、その圧倒的な信頼感からです。1623年の創業以来、クラシックの古典派音楽から現代音楽に至るまで打楽器の中核を担ってきたシンバル、それを作り続けてきたブランド。どう考えたって伊達ではないです。実際に己で音を出してみても納得のハイクオリティ。ふむ…このブランドは…あと4000年は続くんじゃないですかね?

川口千里

ドラマーの川口千里です。まずは、Zildjianシンバル400周年おめでとうございます。400って本当に果てしないですね。シンバルについてはトークショーをやらせていただいた時に、歴史に関してすごく勉強させていただいたんですけれども、よく400年も続けて来れるもんなんだなという、まずそこへの感心が本当にすごいです。しかも、その歴史があってこその今のサウンドで、私も数年使わせてもらっていますが、その中でも時代に合わせて、Zildjianのサウンドが常に進化し続けていて、新しい商品が出たり、ちょっとしたマイナーチェンジが加えられたりすることを楽しみにしています。今までもそうなんですけど、これからもZildjianシンバルを私のよき相棒として一緒に使っていこうかなと思っております。どうぞよろしくお願いします。おめでとうございます。

神田リョウ

こんにちは、ドラムの神田リョウです。Zildjian創立400周年おめでとうございます。もう僕がプロになる前からですね、ずっと信頼して使ってきたメーカーで、世界中の人が知っているサウンドというのもなかなかないと思うんで、なによりの信頼の証かなと思います。もう手放せないメーカーなので、ずっと、これからもよろしくお願いします。改めておめでとうございます。

岸田容男

みなさんこんにちは、ドラマーの岸田容男です。Zildjian創業400周年おめでとうございます。1623年、日本は江戸時代。そんな昔からZildjianがシンバルを作ってたっていうお話を聞いて、本当にびっくりしました。自分がZildjianシンバルと出会ったのは、今からちょうど40年前ですかね。自分がドラムを始めて1〜2年ぐらい経ったぐらいの時に初めてZildjianのNew Beat Hihatを買いました。その時の音色は今でも忘れられません。
自分が今いろんなコンサートツアー、アーティストのコンサートツアーをまわってて、このKのハイブリッド、アリーナでやったりとかドームでやったりとか、自分のその細かなニュアンスまで全てクリアにお客さんの客席までどんな広い会場でもクリアに伝わります。そんなZildjianシンバル、これからも自分の音楽人生Zildjianシンバルと共に歩んでいきたいと思います。
皆さんも是非、Zildjianシンバルをどうぞ。

KOUHEI[04 Limited Sazabys]

ジルジャン400周年ということで、おめでとうございます。400周年ってすごいですよね。そうやって歴史を重ねて、いろんなものを積み上げて、未だ最前線でいてくれるジルジャン社をすごくリスペクトしております。僕がジルジャンを選ぶ理由としては、一番は安心感かなと思っています。今はAジルジャンやAカスタムを使っているんですけど、いてくれるだけで安心するというか、プレイ中に無駄な意識を持っていかれない、ちゃんと鳴ってくれるイメージがあるので、すごく重宝しています。これからも使っていきたいと思っております。

小柳“Cherry”昌法[LINDBERG]

LINDBERGの”CHERRY”です! 創業400周年! 素晴らしいですね! 世界中のドラマーたちに愛され続けているからこそですよね! ボクもその1人です! 初めてジルジャン・シンバルをゲットしたのは高校2年生の時! 46年前の事です。美しい粒立ちと深い音が大好きでした! 今でもその時の感動は忘れていません!そして今では、ボクのドラム・サウンドの要となっています。 これからも美しい音、深い音をよろしくお願いします!

SATOKO

SATOKOです。Zildjian400周年おめでとうございます。Zildjianの400周年の歴史の中に一緒に音楽で溶け込むことができて本当に光栄です。これからもこの由緒ある歴史あるサウンドを守りながらどんどん進化していってください大好きです。私は特に大好きなのはKです。いつもドラムをやって、もう30年くらいやってますので、30年間ずっといろんな節々の世界が広がる瞬間にシンバルをジャーンと叩いてきました。これからも愛するZildjianのシンバルを節目節目でバンバン叩いて生きていきたいと思います。愛してますZildjian。

佐野康夫

ジルジャン400周年おめでとうございます。ジルジャンのシンバルは、ドラムを始めた子供の頃から“いつか大人になってジルジャンを使えるようになりたい”とずっと憧れてきた楽器で、そのときの気持ちが今もずっと続いています。ジルジャンのサウンドを聴いて育ったので、どういうときにどのモデルを使ったら良いかというイメージも湧きやすいですし、お気に入りの1枚を選ぶことは無理なくらい、どのシンバルも大好きです。定番のものから新製品まで、適材適所で使わせてもらっていますが、どんな製品でもちゃんと伝統を重んじていて、今の時代もしくは次の時代を見据えたことも考えている精神やポリシーに、すごく共感するところがあります。これからもずっと使っていきたいと思います。

シェーン・ガラス

こんにちは。シェーン・ガラスです。Zildjianシンバル400周年記念をお祝い申し上げます。
音楽界においてZildjianが築き上げたレガシーやその歴史の中で音楽家たちに与えた多大な影響を考えると、400年というのは本当に信じられない偉業で想像もつきません。僕は約25年間Zildjianにエンドースしてもらっていますが、46年以上前からZildjianのシンバルを使っています。僕は今でも1987年製の21インチK Customを持っていて、今でもよくそれでレコーディングしています。エンドースがなかったとしても僕はZildjianを使っていると思います。
シンプルにZildjianは、僕が聴いた中で最も音楽的で どんな音楽にも合うシンバルだと思うからです。バターのようにスムーズでコントロールしやすい感触があって演奏するのがとても楽しくなるんです。
僕はこのスタジオで毎日ジャズからメタル……その間にあるようなあらゆるスタイルの音楽をレコーディングしているので、表現手段としていろいろな音が必要になりますが、Zildjianは どんな場面や音楽スタイルにも合う完璧なシンバルを作ってくれています。いつも最高の音が録れるし、ミックスに完璧にフィットするんです。ライヴでも僕が一緒にやったことのあるほぼ全てのPAのサウンドマンが「他のシンバルよりもZildjianがいい」と言っています。
それではあらためて、ありがとうZildjian。そして400周年記念おめでとうございます。

Jin Takemura

ジルジャン400周年、本当におめでとうございます。歴史的で壮大な旅路の途中に僕も招いてくださったことを心からうれしく思っています。今となっては、僕の活動に不可欠な存在となっているジルジャン・シンバルですが、最初に選んだ理由は、この400年という長い歴史の中で偉大なミュージシャン達が鳴らしていた音を僕も鳴らしたいという憧れでした。なので、今こうしてジルジャン・アーティストになれていることを本当にうれしく思っています。11月に開催されるジルジャン・フェスティバル第二弾に僕も参加させていただく予定となっているので、ジルジャン・アーティストとして恥じぬよう努めてまいりたいと思います。ジルジャンの製品へのこだわりや音への情熱を僕も胸に、これからも長く使っていきたいと思っています。

神保 彰

神保彰です。Zildjian社400周年おめでとうございます。400年前というのはもう江戸時代初期ですね。たぶん、3代将軍家光のころだと思うんですけれど、その時に創業して今に至るというのは、本当に素晴らしいなと思います。僕はもうスティーヴ・ガッドがアイドルだったので、シンバルはZildjian、ドラムはYamahaというのが刷り込まれてしまい、僕もYamahaとZildjianを使い始めて40数年経ちます。いつでも最高のサウンドを届けてくれて本当に感謝してます。これからもZildjian、そしてYamaha Drumsをどうぞよろしくお願いいたしします。

そうる透

ジルジャン400周年おめでとうございます。思い起こせばもう何十年も前の話ですけれども、ジルジャンとの出会いがあり、そしてジルジャンのサウンドに助けられ、はや何十年。その間にいろいろ進化し続けているジルジャンですが、僕はレコーディングやライヴでジルジャンのシンバル・サウンドにものすごいエネルギーをいただいて演奏しています。これからもずっとずっと、そのエネルギーに負けないように僕も頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

寺田正美[スターダスト☆レビュー]

こんにちはスターダスト☆レビューのドラムの寺田と申します。Zildjian400年創立400年ですね。すごい歴史ですね。おめでとうございます。
400年という数字にまずびっくりしましたけど、そんなZildjianと僕との出会い……400年に比べたら短いんですけども、中学の時にドラムセットを僕お小遣い貯めて買ったんです。そのセットに付属していたシンバルは、Zildjianではなく、どこのメーカーだかわからないシンバルが付属していまして、決して良い音とは言えないものでした。その後、バンドを組みまして、練習する為に楽器屋さんのスタジオに行ったんですけども、そのスタジオに備え付けのセットがあって、それを使ってリハーサルをしたんですけど、そのセットにはZildjianのシンバルが付いていたんです。その音の素晴らしさに感動しまして、綺麗だし、耐久性ももちろんいいんですけど、Zildjianの音の虜になりました。それ以来、ずっと使ってます。その後、プロとしてデビューするに至ったわけですけども、モニターという形で今は使わせてもらっていることに非常にありがたく思ってます。
僕はZidljianの中でKというシリーズが気に入ってまして、僕のセットの中にはほとんどがK Zildjianで揃っていまして。そのKの中にもいろんなタイプがあるんですけど、わりと明るめのK Zildjianを僕は使ってますね。スターダスト☆レビューというバンドは、音楽ジャンル的にも非常に幅広くいろんなタイプの曲を演奏するんですけども、どの曲にもマッチする、K Zidlajinの中の明るめっていうのを僕は非常に気に入って使わせてもらってます。それ以外にもA Zildjian……大きく分けてAとKですね。ラインナップが非常に豊富なので、どんな音楽をやっている人にもぴったり合うシンバルが必ず見つかるんじゃないかなとそんな風に思います。
僕はこれからもずっとZildjianと一緒に、音楽を奏でていけたら嬉しいなと思っております。あと、僕が気に入ってる、スティックのチップで装飾的にシンバルを叩いて演奏する時の、サスティンの綺麗さも凄く好きで、そういうところも多用して遊んだりしながら使わせてもらってます。そんなわけでこれからも長いお付き合いをしたいと思ってます。このたびは400周年おめでとうございました。

なおと[ねぐせ。]

ねぐせ。ドラムのなおとです。Zildjian400周年おめでとうございます。僕にとってZildjianとは……高校生の時にONE OK ROCKのTomoyaさんに憧れて、その機材何に使ってるのかひたすら調べて出てきたのがZildjianのシンバルでした。そこで初めてZildjianのAシリーズのシンバルを買って、使った時にめちゃくちゃ音も素敵で見た目も好きで、やっぱ自分の大好きなアーティストが使ってるっていうのもあって、そこからもう今、23の歳なんですけどずっと使わせてもらってます。Zildjianには色んなシンバルの種類があるんですけど、全部試していきたいなと思っております。Zildjian大好きです。改めて400周年おめでとうございます。

中西雅哉[THE ORAL CIGARETTES]

The Oral Cigarettesドラムの中西雅哉です。この度は、Zildjian400周年おめでとうございます。僕とZildjianの出会いは、ちょうどインディーズの頃からいろんなシンバルを使ってましたが、メジャーデビュー前後ぐらいでZildjianのシンバルに興味を持ち始め、色々こう自分で調べたり買ってみたりとかしていたタイミングの夏フェスで声をかけていただいて。僕的にはすごくタイミングもよかったし、二つ返事でぜひやっていただきたいなというのを言ったのが出会いで、その頃からどんどんシンバルへの興味が出てきまして、今ではライブで重ねシンバルとかエフェクトシンバルとかで22〜3枚使ってるんですけど、こういうのを使いたいなとか、こういう音を作ってみたいなとお願いすると、いろんなものを用意してくれたり、一緒に考えてくれたり、理想の音をいつも用意してくれるZildjian社にすごく感謝しています。そのおかげでストレスフリーでライブもできております。
そんなZildjianとこれからもね、いろいろ新しいものが出てきたら使ってみたいなと思いますし、これからも一緒にライブを盛り上げていけるように頑張りたいなと思いますんで、これからもよろしくお願いします。改めておめでとうございます。

ねぎ[Novelbright]

Novelbrightドラムのねぎと申します。この度、Zildjian400周年ということで誠におめでとうございます。僕は多点セットでいつもライブさせていただいて、すべてZildjianで揃えているんですけれども、僕にとってはライブにしろ練習にしろ、いつも欠かさず欠かせれない僕の相棒みたいなものですね。本当に音も多彩な色んな種類のシンバルが揃っていて、僕も日々勉強になっております。どうか引き続きよろしくお願いいたします。

則竹裕之

創業400周年!おめでとうございます。世界No.1 の偉大なるシンバル・メーカーのエンドーサーでいることを心から誇りに思います。
中学生の頃、父からプレゼントされた18″”のA ジルジャン Crash Ride がマイファーストジルジャンでした。今ではいろんなシリーズを併用していますが、一貫したサウンドカラーは不滅の輝きを放っています。
この先の400年もその先も、ドラマーの夢を実現する最高のシンバルメーカーとして、世界にその魅力を放ち続けて欲しいと願います。いつも本当に有難う!!

長谷川浩二

ジルジャン400周年おめでとうございます。長谷川は今年プロ・ドラマー生活40年目を迎えたのですが、その大半をジルジャン・シンバルと共に歩んできました。ジルジャンにはたくさんのラインナップがあり、動画撮影用に持ってきたAカスタムのミディアム・クラッシュや、今も使っているZカスタムの15”ハイハットなど、思い入れのあるシンバルも数多いです。これからも長谷川のドラムを支えていただければと思います!

坂東 慧[T-SQUARE]

Zildjian 400周年、誠におめでとうございます! 僕がドラムを始めた頃からの憧れのシンバル・メーカー。今でも、Zildjianのロゴを見るたびにドラムを始めた時のキラキラした気持ちを思い出させてくれます。そんなシンバル達と一緒にいられることはとても幸せです。400年という長い歴史の中で受け継がれてきたサウンドと一緒に、これからも新しい音楽を作り続けていきたいと思います!

ヒダノ修一

太鼓ドラマーのヒダノ修一です。Zildjian400周年おめでとうございます。僕もお付き合いして22年経ちますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
太鼓とシンバル、イメージが湧かない方も多いと思うんですけれども、今の新しいことにチャレンジしている太鼓プレイヤーは、ほとんどシンバルを使っています。元は33年前に、僕がデビュー当時ジャズクラブで演奏していた時に、共演者に頭が分からないからなんとかしてくれと言われて、お店にあったシンバルを太鼓にセッティングしたのが最初です。その後、僕は色々なシンバルを試して最後にK Zildjianに辿り着きました。太鼓のこのモノトーンの世界にカラフルに色づけしたり、さらに深く音を沈めたり様々な表現をするのに、このK Zildjianの色々なラインナップを色々試して、とにかく太鼓に最も合うシンバルだと確信しています。これからも、さらに太鼓とシンバルの素晴らしい関係を実現したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

響[摩天楼オペラ]

摩天楼オペラの響です。Zildjian400周年おめでとうございます。僕はずっとドラムを始めた当初からZildjianシンバルを使わせていただいておりまして、プレイスタイル的にも、ツーバスでめちゃめちゃいっぱいシンバルを置いているんですけれども、本当に色々な種類のシンバルがあるので、フレーズなんかもZildjianのシンバルのおかげで良い演奏がいつもできております。これからもですね、末永く使わせていただければと思いますので、これからもよろしくお願いします。本当に400周年おめでとうございます。

堀之内大介[Base Ball Bear]

どうもBase Ball Bearドラムの堀之内大介です。Zildjianシンバル400周年おめでとうございます。400周年ですよねちょっと計り知れないぐらい周年が、400周年、100周年でもすごいびっくりするのに4倍ですよ4倍。僕ね、高校時代からドラムやってるんですけど絶対に使うんだったらZildjianを使ってプロになりたいなと思って始めたドラムなんで、今もね、こうやって400周年の歴史に少しでも携われたことが光栄に思います。ありがとうございます。これからもねZildjianシンバルを使っていい音楽をどんどん作っていこうと思ってます。引き続き、Zildjianシンバルよろしくお願います。Zildjianシンバル愛してます。

山本真央樹[DEZOLVE]

400周年! なかなかお祝いする事ない様な数字ですよね(笑)! 僕が小さい頃から憧れていたドラマーもみんなジルジャンを使っていて、いつか使いたい、とずっと思っていたシンバルがこのジルジャンでした。スタンダードなシンバルはもちろん、ユーモアにあふれたラインナップがたくさんされていて、ドラマーとしての遊び心、好奇心もたくさん刺激してくれるジルジャンシンバルとは、今後ドラマー人生でずっとお付き合いしていきたいと思っております。そしてこれから次世代を担うドラマーの方々、そして今ドラマーを目指しているあなたも是非ジルジャン・シンバルを手に取って、この400年以降の歴史を一緒に作り上げていきましょう!
この度は400周年おめでとうございます!

吉田佳史[TRICERATOPS]

Zildjian創業400周年おめでとうございます! 1997年にTRICERATOPSでデビューした2年後の1999年からZildjianエンドーサーになって24年、Zildjianの芳醇で深みのあるシンバルサウンドに魅了され続けています! Zildjianは自分のシンバル・サウンドのすべてです! これからも魂込めて最高のZildjianサウンドを鳴らしていきます!

YOYOKA

みなさん、こんにちはYOYOKAです。Zildjian400周年おめでとうございます。私にとってZildjianはなくてはならないものでして、Zildjianはどのシンバルもどのジャンルを叩いたとしてもシンプルで、すごくまとまった音で鳴ってくれるので、すごく愛用しています。昔からジルジャンを使っているので本当にZildjianをずっと使ってますね。私はロサンゼルスに最近引っ越してきたんですけど、これからはもっと次はアメリカでZildjianをまた使わせてもらおうと思います。おめでとうございます。

リアド偉武 [Alexandros]

この度は400周年、誠におめでとうございます。
もはや想像することも出来ない数字。その長い歴史の小さな一部に自分のドラマー人生全てを重ねてきました。光栄に思っています。 俺にとってシンバルとはZildjianです。こだわりを持ちながらも価値観を常にアップデートし、世界中の人々を楽しませている姿勢に共感し、自分もそんなプレイヤーでありたいと刺激をもらっています。
今後ともよろしくお願いします!

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