SPECIAL
Rec’n’Shareとの連動で広がる使い方
充実した機能を誇るDTX 6ですが、Yamahaの音楽アプリ、“Rec’n’Share”と連結することで、可能性はさらに広がります。Rec’n’Shareは、スマホ(Apple/Android対応)などの端末と音源モジュールをケーブル1本で接続するだけで、音楽ライブラリ内のお気に入りの曲に合わせた演奏動画を、手軽かつ本格的に収録できるアプリ。完成した動画は、そのままSNSやYouTubeなどにアップ・ロードすることができ、通常の練習を録画して客観的にチェックする用途としても役立ちます。この“Rec’n’Share”には、曲のテンポを解析してクリックを連動させたり、冒頭にカウントをつける便利機能も含まれています。
Rec’n’Shareを使って録音/撮影した動画を
YouTubeに投稿
上記でも触れたように、DTX 6とRec’n’Shareを組み合わせれば、オケと合わせての高音質な“叩いてみた”動画を簡単に投稿することが可能です。ここではその実例として、ドラマガTik Tokで一部を公開していたデモ演奏の全編をYouTubeにアップしてみました。録音/撮影から編集、アップロードまですべてスマホ1台で完結できるのは、大きな魅力です!
▼Rec’n’Shareの使い方はこちらの動画でチェック▼
ドラマガTik Tokでも公開中!