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Lesson – なんちゃってジャズ・ドラム #9 – アフロ・キューバン・ジャズを叩いてみよう!

ジャズは難しいと思って敬遠している人、スウィングしようとしてもロック風のシャッフルになってしまう人……そういったドラマー達にオススメしたいのが、誰もが気軽にジャズ体験ができる“敷居の超低い1冊”=『なんちゃってジャズ・ドラム』。ドラマガWebではそのコンテンツの一部を公開! 今回は、ラテン・ジャズの一種であるアフロ・キューバン・ジャズを叩いてみよう!

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#8 アフロ・キューバン・ジャズを叩いてみよう!

ベーシック・フレーズ

難易度 ★★☆

0:00〜:ベーシック・フレーズ

ジャズでは、アフロ・キューバン系のバーカッシヴなリズムもよく使われる。譜例はその典型フレーズの一例だ。左手で叩くクローズド・リム・ショットとタムのコンビネーションは、パーカッションのコンガのイメージで情熱的に叩こう。その際、左手の移動はスムーズに!

POINT!

▶︎パーカッシヴな雰囲気を意識して熱く叩こう
▶︎左手のクローズド・リムとタムの移動をスムーズに!

うまそうに演奏するためのヒント!

★ クローズド・リム・ショットと左手の移動

クローズド・リム・ショットは、スティックのチップをスネアのリムから2cmくらい内側に置き、その部分をヘッドにつけたまま、親指と人差指でスティックをつまみ上げて、グリップ側でリムを叩くという奏法だ。左手の移動については、タムを叩いた後にスネアヘスムーズに移れるかどうかがポイントになる。

自宅トレーニング用フレーズ

右手の4分音符のストロークを一定に

0:13〜:自宅トレーニング用フレーズ

アフロ・キューバンのパターンでは、左手の動きによって右手のストロークが不安定になりやすい。上の譜例は、右手で常に一定のストロークを叩けるようにするための練習だ。特に左手が8分のウラを叩くタイミングで、右手の動きがぎこちなくなりやすいので注意しよう。

なんちゃってジャズ・ドラム – BACK NUMBER

#1 超カンタン! 4分音符でシンバル・レガート

#2 4ビートで“歌うように”シンバル・レガート
#3 アップ・テンポの4ビートをプレイしよう
#4 シンバル・レガートにバリエーションをつけてみよう!
#5 色気たっぷり! ブラシで4ビート!
#6 リズム・チェンジの必殺技 2ビートを身につけよう
#7 ジャジィにオシャレにボサノヴァをプレイ!
#8 ちょっとだけ本気でボサノヴァをプレイ!