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重鎮シンガー、ベティ・ラヴェットが新曲を配信リリース! プロデュースはスティーヴ・ジョーダン!!

世界最高峰のプレイング・マネージャー、スティーヴ・ジョーダンがプロデュースを手がけた重鎮シンガー、ベティ・ラヴェットの新曲「Plan B」が配信リリースされた。

スティーヴがパートナーであるミーガン・ヴォスと設立したレーベル=Jay Vee Recordsからリリースされた本作は、6月に発売予定のアルバムから先行配信された1曲。スティーヴが彼女の作品をプロデュースするのは、2018年発表の『Things Have Changed』、2020年発表の『Blackbirds』に続いて3作目となる。

「Plan B」はスティーヴらしさ全開のスネア1発からスタートするブルーズ・ナンバーで、“魂の叫び”という言葉が似合う圧巻のヴォーカルと、それを支える円熟のアンサンブルが見事にバランスした1曲に仕上がっている。

アルバムにはジョン・メイヤー、ジョン・バティスタらを筆頭に豪華アーティスト陣がゲスト参加し、演奏は盟友のピノ・パラディーノ(b)、ラリー・キャンベル(g)、クリス・ブルース(g)、レオン・ペンダーヴィス(key)が担当しているそうだ。

「Plan B」の配信はこちら