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    宮本浩次、約4年半ぶりのアルバム『I AM HERO』をリリース|玉田豊夢、石若 駿、河村“カースケ”智康──日本屈指のドラマー陣が参加

    宮本浩次が、約4年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『I AM HERO』を6月10日にリリースした。

    2021年発表の『縦横無尽』以来となる本作は、「さあ、出かけよう!」を0曲目に据えた全13曲で構成。前作では小林武史が全面的にプロデュースを手がけていたが、今回は小林に加え、宮本自身がプロデュースを担当した楽曲や、村山⭐︎潤、河野 圭らとの共同プロデュース曲も収録。多彩な制作陣を迎え、新たなアプローチを取り入れた作品に仕上がっている。

    収録曲には、TVアニメ『トリリオンゲーム』第2クールのオープニング・テーマ「over the top」、テレビ朝日系ドラマ『リボーン ~最後のヒーロー~』主題歌「I love人生!」、フジテレビ系ドラマ『人事の人見』主題歌「Today – 胸いっぱいの愛を -」、TBS系『news23』エンディング・テーマ「close your eyes」、映画『爆弾』主題歌「I AM HERO」など、近年発表されたタイアップ曲を多数収録。さらに、Adoへ提供した「風と私の物語」のセルフ・カヴァーも収められている。

    楽曲を彩る豪華ドラマー陣にも注目。宮本のライヴ・サポートも務める、”日本代表”としてお馴染みの玉田豊夢が「over the top」、「I love 人生」、「風と私の物語」など8曲でドラムを担当。3曲目「かなりニュールネッサンスなnew dayよ!」では石若 駿、8曲目「Today – 胸いっぱいの愛を -」では河村“カースケ“智康がプレイしている。

    また、10曲目「生きているから」では宮本自身がドラムを含む全パートを演奏。ヴォーカリストだからこそ奏でられる、歌と一体となったドラミングを披露している。

    6月12日に60歳の誕生日を迎える宮本。還暦という節目を前に発表された本作は、これまで培ってきた表現力と、新たな挑戦への意欲が共存する1枚となっている。