プランのご案内
  • UP

    ジョン・ボーナム生誕記念|200名が選んだボンゾの名演&名曲BEST5

    昨日5月31日はレッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナムの生誕記念日でした。昨年、没後35年の節目を迎え、メンバー公認となる初のドキュメンタリー映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』が日本公開。そのタイミングでドラム・マガジン2025年10月号では「JOHN BONHAM the CODA」と銘打って、史上最大ボリュームの特集を掲載。そのタイミングでドラム・マガジン2025年10月号では、「JOHN BONHAM the CODA」と題した過去最大級の特集を掲載。今回はその中から、58名のプロ・ドラマーへのアンケートと一般投票によって選ばれた「ボンゾの名演・名曲ベスト10」の上位5曲を紹介!

    No.5「Moby Dick」

    5位にランクインしたのは、ドラム・ソロをフィーチャーした『レッド・ツェッペリンⅡ』収録の「モビー・ディック」。ライヴではティンパニやゴング、さらには素手によるパフォーマンスも繰り広げ、ステージのハイライトになることも多かった。『ライヴ〜永遠の詩』の収録テイクを選ぶ人も多く、プロ・ドラマーでは石井悠也や大井一彌もライヴ・テイクを選出。

    No.4 「Rock and Roll」

    ボンゾの名演4位は『レッド・ツェッペリンⅣ』収録の「ロックン・ロール」。ドラムのみでスタートするイントロが特徴で、プロ・ドラマー&一般投票でもそれを選出理由に挙げる声が多かった。チャールズ・コーナーが叩いたリトル・リチャードの「キープ・ア・ノッキン」、アール・パーマーが叩いたエディ・コクランの「サムシング・エルス」のオマージュと、特集に登場しているスタントン・ムーアが解説している。

    No.3 「Immigrant Song」

    3位にランクインしたのは、プロ・ドラマーでは村石雅行、SATOKO、YOYOKA、Dennis Lwabuが選んだ、1970年発表の『レッド・ツェッペリンⅢ』収録の「移民の歌」。”ドンドドタドン〜”というリズム・パターンが印象に残る、ボンゾを語る上で欠かせない1曲。Web投票では2003年にリリースされた『伝説のライヴ-How the West Was Won-』のテイクを挙げる人も多かった。

    No.2 「Fool In The Rain」

    ボンゾの名演2位になったのは、プロ・ドラマーではオカモトレイジ、白根賢一、渡邊一丘、MOTOKATSUが一票を投じた、1979年発表『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』収録の「フール・イン・ザ・レイン」。Web投票でも2位を獲得した。ゴースト・ノートを絡めた極上のハーフタイム・シャッフルは、ジェフ・ポーカロがTOTOの代表曲「ロザーナ」のグルーヴを構築する上で参考にしたと明かしたことでも有名。まさにドラマーが選んだ1曲と言えるだろう。

    Beat 1 「Good Times Bad Times」

    ボンゾの名演1位に輝いたのは1969年発表のファースト・アルバム『レッド・ツェッペリン』のオープニングを飾る「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」。プロ・ドラマーによるアンケートも、一般読者によるWeb投票のどちらも最多票を獲得。カウベルを使ったアプローチでスタートし、その後繰り広げられるシングル・ペダルによる”スドドスドド〜”という高速連打はインパクト抜群! 当時のドラマーはもちろん、現在を生きるドラマーにも証言を与え続けている。まさに名演中の名演!

    計100ページ以上に渡るボンゾ大特集

    ロック史に不滅の足跡を残したレッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナム。昨年、没後45周年の節目を迎えたタイミングで、ボンゾに捧げられた最後のアルバム『CODA(最終楽章)』にちなみ、”JOHN BONHAM:the CODA”と銘打ち、集大成となるボンゾ大特集を2025年10月号にてお届け。そのサウンドへの妥協なき探求心、音楽的哲学、演奏テクニック、さらに人間的な魅力まで、多角的な視点から”ジョン・ボーナム”を再検証。小冊子もボンゾ特集で、計100ページ以上に渡る永久保存版の内容をWebでもぜひ!