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    斉藤和義の全国ツアーに玉田豊夢が参加|磐石のメンバーで臨む28都市・全32公演

    • Text:Isao Nishimoto

    9月から全国28都市を回る斉藤和義のホール・ツアー“KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2026”のメンバーが発表された。真壁陽平(g)、隅倉弘至(b)、玉田豊夢(d)を迎えた4人編成で、これは昨年1月に行われた“能登半島復興支援チャリティコンサート〜空に星が綺麗プロジェクト”以来の組み合わせだ。

    玉田は2008年から斉藤と共演し、バンド形態のツアーの多くでドラムを担当。ファンの間では、“斉藤と誕生日が1日違い”(斉藤は6月22日、玉田は6月23日生まれ)、“斉藤と後ろ姿がそっくり”なドラマーとしても親しまれている。

    レコーディングでは、代表曲の1つ「やさしくなりたい」など数多くの楽曲やアルバムでグルーヴィなドラムをプレイ。近年のツアーでは河村吉宏や平里修一といったドラマーも起用される中、玉田のツアー参加は2024年のトリオ編成によるライヴハウス・ツアー以来となる。

    本誌2014年4月号で実施した玉田×斉藤の対談では、斉藤が出演したフェスに小谷美紗子トリオで出ていた玉田を見て“ドラムが良いなぁと思って、名前も知らなかったけど声をかけた”というエピソードや、玉田にとって斉藤は昔から憧れの存在だったことなど、2人の深い関係性を物語るトークを展開。特に、自身もドラムを叩く斉藤らしい言葉で玉田の魅力を語っているところはとても興味深い。

    2016年8月号のインタビューでは、“斉藤さんは音に関してもプレイに関しても許容範囲がすごく広いので、こっちも積極的にチャレンジできるんです”と語っている玉田。その言葉通り、過去にはツアーの途中で、26″のバス・ドラムを核としたセットに変えるなど、大胆な試みも行われた。全国28都市32公演を巡る今回のホール・ツアーではどんな挑戦が聴けるのか楽しみだ。

    「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2026」

    玉田豊夢✖️斉藤和義の対談を読む

    玉田豊夢単独初表紙(2014年4月号)に掲載された、斉藤和義とのスペシャル対談をサブスク会員限定コンテンツとして全文公開中。出会いの経緯から互いの信頼関係まで、今回のツアーをより深く楽しめる内容となっている。玉田の膨大なアーカイブ記事に加えて、斉藤が中村達也とのユニット、MANNISH BOYSで表紙を飾った2012年11月号のスペシャル対談も全文公開!(月額:990円/いつでも解約可能:こちら)。