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    デジマート・マガジン ドラム特集まとめ【2018-20】

    デジマート・マガジンに掲載の
    ドラム特集をテーマ別に一覧化!

    さまざまな楽器情報を紹介するWEB雑誌「デジマート・マガジン」にて、2018年〜20年の2年間に公開したドラム特集を、4つのテーマに分けて一挙紹介。製品紹介や試奏動画&レポート、ビギナー向け記事などなど、充実のラインナップをお届けします!

    〜テーマ一覧〜

    #1 アコースティック・ドラム/シンバル/パーカッション編
    #2 エレクトロニック・ドラム編
    #3 録音/撮影アイテム編
    #4 スピーカー/ヘッドフォン編

    #1 アコースティック・ドラム/シンバル/パーカッション編

    山本真央樹 meets YAMAHA Live Custom Hybrid Oak〜歴代モデルと比較してその実力を検証〜(2019.8.23up)

    YAMAHA/Live Custom Hybrid Oak

    2019年のWinter NAMM showでお披露目となったヤマハドラムスの最新モデル、Live Custom Hybrid Oak。Oak Custom、Live Customに続く、オーク材を使ったドラム・キットの第三弾で、さまざまな最新スペックを搭載。現在のライヴ・シーンにマッチしたモデルに仕上がっている。今回はそんな注目のHybrid Oakの実力を、若手最高峰のテクニシャン=山本真央樹[DEZOLVE]による試奏レポートを通じて、詳しく探っていこう!

    ■自社工場から生まれる革新のパーカッション Asoviva! meets Tycoon Percussion(2019.7.24up)

    Tycoon

    2018年に創業35周年を迎えたタイの打楽器メーカー、Tycoon(タイクーン)。タイに自社工場を構え、カホン、コンガ、ボンゴ、カウベルなど幅広いパーカッションを開発/生産。緻密なマーケティング戦略と、演奏性とデザイン性を両立し、さらに環境保護まで視野に入れた“ものづくり”で話題を集めている。今回は日本再上陸を果たしたタイクーンの実力を、朝倉真司、高橋結子、中北裕子によるパーカッション・トリオ=Asoviva!にチェックしてもらった。

    進化を追求したヤマハ・フット・ペダルの最高峰 青山英樹 meets YAMAHA FP9(2019.6.21up)

    YAMAHA/FP9

    ヤマハが満を持して発表したフット・ペダルのフラッグシップ・モデル=FP9シリーズ。多彩な調整機構を備えたモダンなスペックでありながら、ヤマハらしいシンプル設計で、各パーツの精度を極限まで追求。抜群の演奏性と安定感を誇り、その近未来的なデザインも含め、次世代モデルとして、国内外で高い注目を浴びている。ここでは日本屈指のツーバス・ドラマー、青山英樹によるレビューと共に、その実力をチェックしていこう!

    樋口宗孝が手がけた幻のシンバルが蘇る! SABIAN Lightning Strikes(2018.11.30up)

    SABIAN/Lightning Strikes

    1981年に創業し、その高い技術を生かしたハイ・クオリティなシンバル作りで、瞬く間にトップ・ブランドへと駆け上がったセイビアン。リズム&ドラム・マガジン2019年1月号では、楽器フェア2018のタイミングで来日したアンディ社長のインタビューと、LOUDNESSの樋口宗孝氏が生前にプロデュースを手がけたシンバル=Lightning Strikesの試奏レポートの2本立てで、セイビアンの魅力に迫っている。ここでは12月24日に販売をスタートしたLightning Strikesにフォーカス。樋口氏がひとつの答えとして辿り着いた“幻のシンバル”の実力を掘り下げていく。

    多彩な音色を放つジルジャンの2018年ニュー・モデル
    Zildjian / K Sweet Collection & A City Pack feat.神田リョウ
    (2019.6.21up)

    Zildjian/K Sweet Collection & A City Pack

    ジルジャンが2019年のNAMM Showの目玉として発表したKシリーズの新モデル=Sweet Collectionと、AシリーズのCity Pack。K Sweet Collectionは、大口径シンバルを中心としたラインナップで、造りは薄くレスポンスに優れ、K伝統のダーク・サウンドに華やかさを加えた音色が特徴。A City Packは世界的に流行している小口径バス・ドラムを基調としたキットに対応したシンバル・セットで、12″ニュービート・ハイハット、14″ファスト・クラッシュ、18″アップタウン・ライドという構成だ。ここではリズム&ドラム・マガジンの人気連載セミナー「♯月イチ1グルーヴ」の講師としてもお馴染み、神田リョウによるレビューと、動画でそのサウンドをチェックしてもらいたい。さらに両製品の開発を手がけたジルジャン社のデザイナー、ポール・フランシスによるレコメンド・コメントも掲載!