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the NAMM Show 2020【Part.1】
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今年も1月に開催され、大盛況のうちに幕を閉じた世界最大級の楽器展=the NAMM Show。アメリカ・カリフォルニア州アナハイムの会場には2000社以上のブースが出展し、来場登録者数は115,888人と過去最高を記録した。ここでは全3回に渡って、2020年4月号に掲載したイベント・レポートを抜粋し、お届けしていく。
ドラム・メーカー編
A&F DRUM CO.
テキサス州のハンドメイド・ドラム・メーカー、A&Fは、今年もこだわりの詰まった個性的な製品を展示。
CANOPUS
カノウプスからは新作スネア×2を紹介。
CRAVIOTTO
昨冬、カリフォルニアの工場からナッシュヴィルに拠点を移したクラヴィオット。シェル加工技術の高さがうかがえる新製品を見ていこう。
DW/PDP
DWのブースでは今年1月にこの世を去ったラッシュのニール・パートをパネルが設置され、彼を偲ぶ来場者も多数見られた。
GRETSCH
グレッチからは限定フィニッシュのキットやスネア・ドラムの新作が多数発表された。その中からほんの一部ではあるが、紹介していく。