TYCOON PERCUSSION（タイクーン・パーカッション）
from　Thailand　Crate Series Cajon（クレート・シリーズ・カホン）　TKCT-29

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ローよりハイが強調されたカホン
打面が滑りやすい仕様になってて良い

【You’s Comment】このカホンの原点！みたいなルックスに惚れ込む人は多いんじゃないでしょうか。ローよりハイが強調されたカホンで、まさにこのルックス通りの木らしい音がするのが良いですね。パーカッションらしいと思います。個人的に打面が滑りやすいのはポイントで、好みの分かれるところだと思いますが、私は湿気でベタついて叩いたときに指が離れなくなるよりもこういう仕様の方が好きですね。

【製品解説】カホンのルーツを連想させる、“木製箱”デザインが一際目を引くモデルで、コンガやボンゴにも使用されているサイアム･オーク材をフロント・パネルと本体の両方に採用。特徴的なルックスと仕上げが最大の魅力で、同シリーズには、このTKCT-29とは異なるデザインのモデル“TK2GCT-29″もラインナップされています。響き線はワイヤー（ストリングス）タイプで、付属の六角Lレンチで張り具合いの調整が可能。

Specification
●材：［打面／側面］サイアム・オーク
●サイズ：290mm×300mm×490mm（WDH）
●響き線：あり（ワイヤータイプ／調整可能／鈴つき）
●その他：4㎜六角レンチ付属
●製品公式サイト　●取り扱い：星野楽器販売