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【Drummer’s File】沼澤 尚 (Numazawa Takashi)
Profile●ぬまざわたかし:大学卒業と同時にLAの音楽学校PITに留学、ジョー・ポーカロ、ラルフ・ハンフリーらに師事。13CATSをはじめ、さまざまなアーティストと共演し、2000年から日本国内でも本格的な活動をスタート。数え切れないアーティストのレコーディング/ライヴに参加しながら、シアターブルック、blues.the-butcher-590213、OKI DUB AINU BAND、NOTHING BUT THE FUNK、Koji Nakamura、臼井ミトン、大貫妙子、河村隆一、大塚 愛、MY LITTLE LOVER、加山雄三などさまざまなシーンで活躍するドラマー。
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Q1:ドラムを始めたきっかけと年齢を教えてください。
22歳の時にジョー・ポーカロ/ラルフ・ハンフリーに師事するために
Q2:これまでに影響を受けたドラマーは誰ですか?
ジーン・クルーパ、ジョー・ジョーンズ、アート・ブレイキー、ジミー・コブ、ジェームス・ギャドソン、モーリス&フレッド・ホワイト、スティーヴ・ガッド、リック・マロッタ、エド・グリーン、ラス・カンケル、ヨギ・ホートン、ジョー・ポーカロ、ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・フェローン、スティーヴ・ジョーダン、プリンス、and 100 other legends.
Q3:ご自身にとって思い出深い参加作品や楽曲、公演を教えてください。
たくさんありすぎて選べません……
Q4:ドラムを叩く上で最も大切にしていることは何ですか?
体調管理
Q5:お使いの楽器で、特にお気に入りのアイテムは何ですか?
パール楽器製造のドラム機材すべて
Q6:習慣にしていることや、音楽以外での趣味などがあれば教えてください。
映画鑑賞
Q7:印象に残っているドラマガ本誌の記事はありますか?
創刊号(No.1)

▲創刊号(No.1)の表紙を飾ったのはジェフ・ポーカロ!
Q8:最後に、読者の方に向けてメッセージをお願いします!
“Your MUSIC will NEVER be MORE or LESS than you are HUMAN BEING”
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