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aiko、ずっと真夜中でいいのに。、大橋トリオらを支えるドラマーであり、コンポーザー／プロデューサーとしても活躍する神谷洵平。東川亜希子とのデュオ＝赤い靴でも活動する彼が、2ndアルバム『numbnuts』を発表。
『Jumpei Kamiya with…』から5年ぶりとなるソロ第二弾で、多忙を極めるスケジュールの合間を縫って2024年夏に制作。作曲、楽器演奏、レコーディング、ミックスのほぼすべてを自ら行い、ヴォーカルと作詞は旧友のDaniel Kwonが担当。全7曲で構成され、マスタリングはBahamas、Andy Shauf、Father John Mistyらを手がけるPhilp Show Bovaが担当。音色にこだわる神谷が「理想的な音像が出来たと自負しています」と語る、納得の仕上りとなっている。
「今後活動していく上でも自分のお守りのようなスタート作品ができました」と自信を覗かせる本作。発売は、3月5日よりデジタル・リリース中。
『numbnuts』
Jumpei Kamiya
配信元：FRIENDSHIP.
1. forgive forget
2. blowfish
3. going down?
4. topsy turvy
5. ladies night
6. XYZ
7. deadpan
詳細はこちら：https://friendship.lnk.to/numbnuts_jk
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