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【3/16発売】リズム&ドラム・マガジン2022年4月号の見どころを紹介!
特集 ●
32小節にすべてを賭ける新たなコンテストが始動!32 Bar-Drumming
創刊40周年、そして誌上ドラム・コンテストは第20回を迎えたドラム・マガジンが、次なる一歩を踏み出すべく、新たなコンテストを開設! 柏倉隆史が制作した32小節のショート・チューンにすべてを賭けるコンテストの名は“32 Bar-Drumming”。本コンテスト特設サイトも同時に始動! 新たなドラム・ヒーローの可能性を秘めた“あなた”の応募をお待ちしております。
32 Bar-Drumming特設サイトはこちら
特別企画 ●
初心者のためのカリンバ超入門
人気カリンバYouTuberのMisaが語るその魅力!
コロナ禍でのおうち時間の増加により、YouTubeでブームに火がついたカリンバ。パーカッションに分類され、さらに楽器店ではドラム・フロアで販売されているということで、今回はカリンバを1から解説! 人気YouTuber、Misaさんへのインタビューや監修で、届いたその日からカリンバが楽しく弾ける“超入門”的内容をお届けします!
Special Talk Session ●
ドラマーと研究者が
“ミュージシャンズ・ジストニア”について語り合う!
山口智史[RADWIMPS]×
藤井進也[慶應義塾大学 環境情報学部 准教授]
ここ数年症状を公表するドラマーが増えている“ミュージシャンズ・ジストニア”。現在演奏活動を休止しているRADWIMPSのドラマー、山口智史もその症状を抱える1人で、現在彼は脳科学/身体科学の視点からドラムを研究する慶應義塾大学 環境情報学部 准教授、藤井進也先生と共に、その研究を行っている。本誌では、ドラマガWebにて先行公開した両者の特別対談のフルVer.を掲載。よりディープに、会話がグルーヴするお二人の対談をぜひご覧ください。
ドラマガWebでの先行記事はこちら