プランのご案内
  • 2024年12月27日(金)12:00 ~ 2025年1月6日(月)11:00まで、サポートをお休みいたします。期間中のお問合せは、1月6日(月)以降、順次対応させていただきます。
  • NEWS

    UP

    【本日12/16発売】リズム&ドラム・マガジン2021年1月号の見どころ!

    close up!①●

    大阪から世界へ! 上がる復活の狼煙!!
    SAKAE OSAKA HERITAGE

    feat.リアド偉武 with MASUO、神田リョウ、則竹裕之、大喜多崇規[Nothing’s Carved In Stone]、真太郎[UVERworld]

    close up!の第一弾で紹介するのは、日本最古のドラム・メーカーであったサカエ・リズムのレガシーを受け継ぎ、新たなブランドとして再生したSAKAE OSAKA HERITAGE! 2019年のWinter NAMM Showで発表された“SAKAE復活”のニュースは、瞬く間にドラム・シーンを駆け巡ったが、遂に来年1月末、満を持して新たなドラム・セット= Evolvedをリリース! 今回は、その新生SAKAEに迫るべく、“ものづくり”の拠点となる大阪新工場=ラボに潜入しレポート! その他、リアド偉武によるEvolvedの試奏レポート、旧SAKAEのメイプル製ドラム=The Almighty Mapleとの比較検証、そして長年変わらずにその唯一無二のサウンドを支持し続けるトップ・ドラマー達のコメントを通して、SAKAE OSAKA HERITAGEの全貌を掘り下げる!

    Evolvedのサウンドはこちらの動画をチェック!

    ▼ドラマガWeb一部先行公開済み記事はこちら!!

    ▲特設ページはこちらをタップ▲

    大阪から世界へ復権の狼煙! SAKAE OSAKA HERITAGE

    ●Vol.01

    ●Vol.02

    ●Vol.03


    ●Vol.04

    特集《DLカード連動》

    誌上ドラム・コンテスト2020
    BACK to the FUSION 最終審査結果発表!


    DEZOLVEの山本真央樹が手がけたフュージョン・ナンバー「Symbiosis」を課題曲に、プレイヤビリティを競うというテーマで開催した今年の誌上ドラム・コンテスト「BACK to the FUSION」。誌面では、最終審査結果をいよいよ発表!!

    さらに、付録ダウンロード・カードにはコンテスト受賞者4名のプレイ動画を収録&応募者のみなさまを対象とした「コンテスト表彰状」(PDF)の送付リクエストもコンテンツDLページで受付中!  詳細はコンテスト特設サイトでチェック!

    ▼ドラマガWeb コンテスト特設サイトはこちら!!

    ▲画像をタップして記事をチェック!▲

    特別企画《DLカード連動》●

    今、読みたい“リズム&ドラム”対談!

    今、読みたい“リズム&ドラム”対談!では、 2020 年の締め括りとして、豪華4組のスペシャル対談をお届け! さまざまな形でビートやグルーヴを生み出すプレイヤー達(MPC や和太鼓も含む!)にご登場いただき、彼らの相通ずる音楽観を軸に、思い思いのテーマで語り合ってもらった。

    “生ドラム×MPC”対談
    シンクロするビート&グルーヴの新機軸

    河村“カースケ”智康 × STUTS

    シーンの最先端を行く
    “ドラム・サウンド・デザイン”の深淵

    江島啓一[サカナクション] × 堀 正輝

    歌を突き動かす“Live Drummer”としての矜恃

    ZAX[Pay money To my Pain、The BONEZ] × Katsuma[coldrain]

    和楽器バンドを華やかに、強かに支える
    “打楽器コンビ”の対談が実現!

    山葵 × 黒流[和楽器バンド]《DLカード連動》

    DLカードにドラム&和太鼓によるスペシャル・セッション映像を収録!

    DLカードに収録されたスペシャル・セッションとは異なる動画をドラマガYouTubeにて公開中!

    Present Information!

    全4対談のサイン入り色紙をそれぞれ1名様にプレゼント!
    ▼応募方法はこちら▼

    STEP 1 ドラム・マガジンのTwitter公式アカウントをフォロー

    STEP 2 購入したドラマガ2021年1月号のお気に入りのページを撮影

    STEP 3 今月号のご感想と併せて、
    ①ハッシュタグ「#今読みたいリズムドラム対談」、
    ②サインを希望対談のハッシュタグ「#河村カースケ智康STUTSサイン」「#江島啓一堀正輝サイン」「#ZAXKatsumaサイン」「#山葵黒流サイン
    (それぞれ2つをお忘れなく!)をつけて、
    STEP 2の写真データを添付してツイート!

    STEP 4 当選者の方にはDMでご連絡いたします!

    応募締め切りは、2021年1月31日(日)まで! たくさんのご応募お待ちしております!

    close up!②●

    Yamaha DTX 6 Series

    close up!の第二弾では、Yamahaより満を持して登場した電子ドラム=DTXにニュー・モデル、DTX6シリーズを特集! 7年ぶりに開発されたドラム・トリガー・モジュール、DTX-PROを核に、打感を向上させ、省スペース化に成功したキック・パッド、モジュールの操作性を追求したラック・システムを新たに採用。コンパクトながら最高の演奏体験を実現し、DTXシリーズの特徴である“楽しみながらドラムが上達する”多彩な機能も充実。コスト・パフォーマンスにも優れた、“次世代型電子ドラム”、DTX6シリーズの全貌に迫っていく。さらに、川口千里による試奏レポートもお届け!

    Product Report①●

    MEINL Stick & Brush

    ドイツのシンバル/パーカッション・メーカー=マイネルが、“マイネル・スティック&ブラシ”として、独自の技術を注ぎ込んで新開発されたアイテムが、今年ついに日本初上陸! 1951年の創業以来、豊富な製品ラインナップと、上質なサウンドで世界中の打楽器奏者に指示されてきた同社だが、Product Report①では、発売開始からまだ全貌の癒えない同ブランドの製品×19種を一挙試奏して紹介! 開発者インタビューと併せて、その特徴やこだわりのサウンドを探っていく。

    ▼ドラマガWebでも一部公開中!▼

    Product Report②●

    British Drum Co.

    2015年にイギリスで創業し、洗練されたルックスと個性的なサウンドで注目を浴びるBritish Drum Co.が今冬、ついに日本上陸! 老舗ブランド=プレミアでトップ・ビルダーとして活躍していたKeith Keoughが立ち上げた同社は、熱を加えずにシェル成形を可能にする独自の“Cold-Press Moulding”製法や、自社オリジナルの“パラディウム”パーツなどこだわり満載で、新進ブランドながらアイアン・メイデンのニコ・マクブレインを筆頭に、トップ・ドラマーから高い評価を獲得している。Product Report②では、本国スタッフへのインタビューとお勧めのスネア・ドラム3台の試奏レポートをお届け。“Made in England”のドラムの実力を検証していく。

    ▼ドラマガWebでは一部公開中! こちらをチェック!▼

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