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STARTO ENTERTAINMENT所属のアイドル・グループ、Aぇ! groupの最新シングル「Emotion」がリリース。11月3日付のオリコン・デイリー・シングル・ランキングで1位を記録するなど、話題を集めている。普段は歌とダンスで魅せつつ、曲によってはバンド・スタイルでパフォーマンスするAぇ! group。同じ関西の先輩グループSUPER EIGHTの系譜を受け継ぐ“二刀流”が彼らの大きな武器だ。
「Emotion」は、2024年のCDデビュー以降初となるバンド・スタイルの楽曲。ミュージック・ビデオやTV番組では、メンバーの正門良規がギター、末澤誠也がヴォーカル、小島健がキーボード、そして佐野晶哉がドラムを担当。タイトル通りのエモーショナルな楽曲を、ジュニア時代から磨き上げてきた“バンド感”で熱量たっぷりに表現している。
「叩きながらバリバリ歌えるドラマーに」
佐野晶哉が語っていた理想の姿
ドラム・マガジン2022年10月号のインタビューでは、好きなドラマーとして石若 駿、勢喜 遊の名前を挙げている佐野。目指すドラマー像を尋ねると、「ロジャー・テイラーですね。ドラムを叩きながらあの迫力で歌うのを映像で見たときに衝撃で」と回答。
「大好きなドラマーさんのようなテクニックを身につけるために練習してるし、目標もそこにあるんですけど、自分にしかできへんことってなんやろって考えたとき、(中略)叩きながらバリバリ歌えるドラマーになりたいなと思いますね」
バラエティ番組では自由奔放な言動で場を盛り上げることが多い彼だが、ドラムに向かう姿は真剣そのもの。「Emotion」のパフォーマンスでも、演奏する喜びを全身で表しながら、ときおり音の深部へ入り込むような表情を見せる。その一挙手一投足は、ドラムという楽器の魅力をあらためて思い出させてくれる。
音源のドラムは髭白 健!
カップリングでは佐野兄弟の共演も実現
なお、音源でドラムを叩いているのは髭白 健。セッション・ドラマーとして超多忙な毎日を送る彼はSTARTO楽曲のレコーディングでも数多くプレイしており、生バンドが入るコンサートでドラマーとして起用される機会も多い。
また、カップリング曲「この朝は」のドラムも髭白で、同曲には佐野の兄であるパーカッショニスト佐野幹仁が参加。兄弟共演が実現している点にも注目したい。
今後のコンサートでもバンド編成で披露されるであろう「Emotion」。今はその日を楽しみに待ちながら、音源とミュージック・ビデオを存分に堪能したい。

Aぇ! group 5th Single「Emotion」
発売日:2026年11月4日(水)
価格:1,300円(税込)
品番:UPCA-5006(通常盤)
【収録曲】
1.Emotion
2.この朝は
3.Aッ!!!!!!
公式商品ページ: ユニバーサル ミュージック
「叩きながら歌えるドラマーになりたい」
佐野晶哉が2022年に語ったドラムへの想い
