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    LOVEBITESが2027年のライヴ活動休止を発表|harunaは「末永く続けていくために必要な充電期間」とコメント

    • Text:Shinichi Takeuchi

    ドラマーのharunaを擁するヘヴィ・メタル・バンド、LOVEBITESが、2027年はライヴ活動を行わないことを発表した(こちら)。同年は楽曲制作およびメンバー個々の活動に専念するという。

    日本武道館公演
    海外フェス出演を経て充電期間へ

    LOVEBITESは、DESTROSEで活動を共にしていたharunaとmiho(b)を中心に2015年に結成。2017年にはEP『THE LOVEBITES EP』でメジャー・デビューを果たし、海外にも活動の場を広げていった。

    2021年には創設メンバーのmihoの脱退に伴い、バンドも一時活動を休止。その後、一般公募によるオーディションを経て、後任ベーシストにFamiを迎え、2022年に活動を再開させた。

    今年は2月に5thアルバム『OUTSTANDING POWER』をリリース。3月29日には日本武道館公演を成功させ、7月には世界最大級のメタル・フェス「WACKEN OPEN AIR 2026」に出演するなど、国内外で精力的な活動を展開してきた。

    今回の発表を受け、harunaも自身のSNSでコメントを発表。今回のライヴ休止期間を“LOVEBITESを末永く続けていくために必要な充電期間”と捉えており、“制作や新たに挑戦したいこともたくさんあるので、休んでいる暇はないよ~”と、今後の活動に向けた前向きな思いを綴っている。

    個人活動にも意欲を見せるharuna
    2028年のライヴ再開に期待

    本誌2026年4月号のインタビューでは、自身が主催するドラム・イベント「360°VIEW DRUMMING!!」や和太鼓への取り組みなど、LOVEBITES以外の活動についても語っていたharuna。2027年は、そうした個人での活動がさらに広がっていくのかもしれない。

    harunaのインタビューを掲載した『リズム&ドラム・マガジン』2026年4月号。記事はこちら。

    また、前回の活動休止期間には、自身のドラミングを見つめ直し、新たなプレイ・スタイルを模索していたという。今回の充電期間を経て、2028年のライヴ再開時には、さらに進化したharunaのドラミングに出会えることも期待したい。

    harunaは今回のコメントを「2028年、またライブでみんなに会えますように😉✨約束だよ!!🤘」と締め括っている。その言葉を胸に、再びステージで躍動するLOVEBITESの姿を楽しみに待ちたい。