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    ブライアン・ティッシー新プロジェクト始動|全パートを自ら手がけるレッド・バイ・ヴァルチャーズ

    • Text:Shinichi Takeuchi

    ブライアン・ティッシーが立ち上げたプロジェクト、レッド・バイ・ヴァルチャーズ(Led By Vultures)が2ndシングル「Massivity」のミュージック・ビデオを公開した。

    ブライアンと言えば、これまでホワイトスネイク、フォリーな、オジー・オズボーン、スラッシュズ・スネイクピット、さらにはB’zや松本孝弘率いるTMGなどでプレイしてきたハード・ロック・ドラムの重鎮としてお馴染み。現在はジョージ・リンチのリンチ・モブや、ストーン・テンプル・パイロッツのギタリスト、ディーン・デレオのワン・モア・サテライトでも活動。1月にはマイケル・シェンカーのツアーで来日公演を行ったのも記憶に新しい。さらには6月からはジーン・シモンズのバンドで、30~40公演の北米ツアーを行うといった具合いに、多忙を極めている。

    そんな彼が、現在最も注力している新プロジェクトがレッド・バイ・ヴァルチャーズで、何とここではプライアン自身が作曲、楽器演奏、録音、プロデュースのすべてを1人で担当(キーボードはデレク・シェリニアンが客演。作曲面でも助力している模様)。つまりはレッド・バイ・ヴァルチャーズ=ブライアン・ティッシーなのだ。

    3月にはデビュー・シングル「Get It Right」をリリース。ここではファットなドラミングが痛快なハード・ロックを聴かせたが、今回の「Massivity」では、テンポを落とし、爆音のドラミングからヘヴィなグルーヴを響かせている。

    なおライヴでは、ブライアンはギター&ヴォーカルを担当。ミュージック・ビデオでもギターを弾きながら絶唱する勇姿が見られる。今後、フル・アルバムの発売も視野に入れているそうで、ブライアンの新たな挑戦に期待したい。

    詳細はこちら→https://www.dekoentertainment.com/inthesquare/led-by-vultures