SPECIAL
リニューアルしたドラマガ恒例の大アンケート企画=“Drummer’s Drummer”。ここでは、その第一弾となったリズム&ドラム・マガジン2020年7月号のアンケート結果を公開!! 大型フェスに引っ張りだこのバンドマンから、幅広い現場で活躍するセッション・ミュージシャンまで、総勢100名のプロ・ドラマーに大アンケートを実施! “最もライヴを観たい日本人ドラマー&演奏力が高いと思う国内バンド”をピックアップしてもらった。
勢喜 遊[King Gnu]
Q1. 今、一番ライヴを見たい日本のドラマーは?
A. 竹村 仁
弱冠二十歳の新進気鋭ドラマー。SNSの動画とジャム・セッションでしか彼の演奏は見たことはないのですが間違いなく素晴らしいドラマーであることは解りました。深いポケットと桁外れのテクニックは二十歳にして日本有数だと思ってます。
Q2. 演奏力が高いと思う日本のバンドは?
A. BREIMEN
Vo & Ba であり作曲者の高木祥太は昔の同居人。結成当時からメンバー各々の演奏力はすでに高かったのですが、改名してからはさらにバンド感が高まってて本当に素敵です。ドラマーの菅野 颯は22歳ですが、20 〜 23歳くらいのドラマーは新世代感が強くて注目しています。
リズム&ドラム・マガジン2020年7月号はこちら!
本編はリズム&ドラム・マガジン20年7月号でチェック!! アンケート特集のほか、盛りだくさんのコンテンツをお届けしています!
100人のプロ・ドラマーが選んだ Drummer’s Drummer
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