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ドラマーのための用語集−クロス・スティッキング

クロス・スティッキング

一方の手が他方の手の上を跨ぎ、両手がクロスした格好で叩く奏法。クロス・アーム・スティッキング(奏法)とも呼ばれる。通常ではできない移動を可能にするが、多くの場合ギミック的に用いられることが多い。

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