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Lesson -【StickTok】#18 パラディドル・ディドル

  • Text:Rhythm & Drums Magazine、Yusuke Nagano Illustration:Chiihiro Yaegashi

#18 パラディドル・ディドル

ドラマガとTikTokのコラボ企画=StickTok(スティックトック)。TikTokを通じて“学び”のコンテンツを配信する #tiktok教室#ためになるtiktok の一環で、ドラム未経験者&初心者、「基礎練習ってどうすればいいかわからない」とお悩みのドラマーへ、30秒で自宅でも楽しく練習ができる動画を投稿していきます! 第18回は、パラディドルディドル。シングル・パラディドルの最後にダブル・ストローク2打を加えた形で、6連符や16分音符、32分音符などのカッコいいフィルインにも使えます。ぜひ練習してみてください!

パラディドルにふたつ打ちを足した6打
スピードアップしやすくフィルインも映える

シングル・パラディドルの“右・左・右・右”という手順の後にダブル・ストロークを加えて、“右・左・右・右・左・左”と6打の組み合わせにした手順が、パラディドル・ディドルです。パラディドルという呼び名は、“パラ”がひとつ打ち(右左)、“ディドル”がふたつ打ち(右右または左左)を意味しているので、パラディドルにふたつ打ちを加えて、パラディドル・ディドルと呼ばれます。

パラディドルのように右スタートと左スタートの手順が交互に入れ替わらず、慣れるとスピード・アップもしやすいので、3連符や6連符だけでなく、16分や32分音符などに応用して、ドラム・セットでもよく活用されます。

Ex-1の1小節目は、右手の音だけを抜き出したフレーズですが、まずはこれを滑らかな流れで演奏できるように練習してみましょう。アクセントに備えてスティックを引き上げるタイミングがポイントになります。

それに慣れたら、2小節目のように左手を加えてパラディドル・ディドルに発展させましょう。このとき、1打目のアクセント以外の音(特に左手)は、無駄な力が入らないように、軽めに叩くことを心がけると良いでしょう。右手スタートの手順に慣れたら、左手からも挑戦してみてください。

◎Exercise─フラムとアクセントの位置を確認する練習

Information

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