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【6/16発売】リズム&ドラム・マガジン2021年7月号の見どころを紹介!

特集

誌上ドラム・コンテスト2021
第20回誌上ドラム・コンテスト “MILESTONE”
U-15ジュニア・コンテスト“Kick-Start”

今年は記念すべき第20回目の開催ということで、何とU-15のジュニア・コンテストを新設し、恒例のコンテストと同時開催! さらに、近年はみなさまのエントリー動画のみですべての審査ステップを完結していましたが、今年の最終審査では、“ライヴ審査”が久しぶりに復活。トップ・ドラマーの神保 彰氏に最終審査員を務めていただき、10月10日のドラムの日に、ファイナリストの生パフォーマンスをその場でジャッジしていただきます。とても貴重な機会なので、ぜひ奮ってご応募ください!

▼誌上ドラム・コンテスト2021特設サイトをチェック!▼

特別企画 ●

“ヒット曲”を支えた昭和・平成・令和のドラマーたち
STUDIO GREAT the Special

特別企画は、多くのリスナーの記憶に刻まれる名曲に参加してきたスタジオ・ドラマーをフィーチャーする企画“STUDIO GREAT”のスペシャル版。今回は、偉大なる日本のドラマーたちのうちの1人であるポンタ氏への哀悼の意も込めて、60年代から現在の日本ポップス史を支えるドラマーを時代ごとに紹介していきます。

Product Report●

AGEAN Cymbals
feat. FUMIYA[Unlucky Morpheus、猫曼珠]

2000年初頭、シンバルの聖地イスタンブールで誕生したAGEAN Cymbals。熟練の職人が伝統的な製法によりハンドメイドで製造し、こだわり抜かれたトラディショナルな響きと、ジャンルを問わずマッチするサウンドには、林 立夫や 高橋幸宏、玉田豊夢など日本のトップ・ドラマーも厚い信頼を寄せています。このたび、国内代理店がエレクトリに変更となり、日本に再上陸したAGEANをあらためてフィーチャー! ヘヴィかつソリッドなドラミングでバンドのボトムを担うFUMIYA[Unlucky Morpheus、猫曼珠]にその実力を検証してもらいました。

▼ドラマガWebでも一部公開中!▼

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