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    プレイテックからお手頃価格のコンガ&ボンゴがリリース|TAKAFUMIが試したNEW PRODUCTS

    • Photo:Takashi Yashima Review:TAKAFUMI

    PLAYTECH
    PCS500SB Congas Set & PBG200 Bongos

    TAKAFUMIのYouTube公式チャンネル『TAKAFUMI PERCUSSION CHANNEL』ではPLAYTECHコンガ&ボンゴの”本気レビュー”を公開中!
    Bongos(PBG200)
    ¥15,800

    プレイテックより、お手頃価格のコンガとボンゴが登場。リーズナブルながら、コンガはバーチ、ボンゴはアッシュ材を使用し、本皮ヘッドを張った本格派で、初めて導入するユーザーでもしっかり音にこだわれる仕様となっている。パーツのフィニッシュやカラーはステージ映えも意識した美しい仕上がりで、コンガは今回試奏したサンバーストの他に落ち着いたネイビー・カラーがラインナップされている。

    Conga Set(PCS500SB)
    ¥52,800

    ヘッド由来の豊富な倍音が特徴的
    ドラム・セットに組み込むなど、多彩な使い方ができる

    一般的なコンガ/ボンゴより軽量なボディで、薄めの本皮ヘッドが特徴です。個人的には“THE ラテン楽器”という使い方よりも、新たなエスニック・ドラムとして自由なインスピレーションで叩くと、より面白い使い方ができるのでは、と感じました。

    コンガは本皮のシングル・ヘッド・タムやジェンベのサウンドに近い印象です。オープン・トーンのスウィート・スポットは比較的ピンポイントですが、インパクトできればしっかりと太い音がヌケてくれますし、スラップ・トーンは破裂感が強い音がはっきりと鳴ってくれます。

    指でも鳴らせるので、フレームドラムやダラブッカのように演奏したり、マレットやスティックで打ったり、ドラム・セットに組み込むなど、多彩な使い方ができるでしょう。

    ボンゴは明るいサウンドでラテン音楽にもハマりそうですが、それに限らずトライバルな音楽でハイ・ピッチにして軽やかに鳴らしたり、あえて低いピッチでタブラのように使ったり、こちらも自由な発想で叩くと面白いと思います。

    薄い本皮ヘッドなので、初心者の方には取り扱いに注意が必要ですが、それゆえに倍音が豊富で、現地の太鼓のようなプリミティヴな民族楽器らしいサウンドも魅力的です。演奏の幅を広げる打楽器として気軽に取り入れられる価格も魅力ですね。

    Bongos(PBG200)
    ¥15,800
    Conga Set(PCS500SB)
    ¥52,800