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    デジマート・マガジン ドラム特集まとめ【2018-20】

    #3 録音/撮影アイテム編

    ステージの臨場感をパッケージする4K&ハイレゾ対応の音楽カメラ! ZOOM Q2n-4K

    1/ZOOM Q2n-4K meets 柏倉隆史(2019.2.21up)

    ZOOM/Q2n-4K

    “音と映像”が切っても切れない現在の音楽シーンにおいて、“高音質&高画質”の映像を手軽に実現できるツールとして高い人気を誇るズームのハンディ・ビデオ・レコーダー=Qシリーズ。新たに仲間入りした“Q2n-4K”は、鮮明な4K画質対応で、濃淡のついたステージ照明にも強く、さらにハイレゾ録音も可能。コンパクトなボディに多彩な機能を搭載し、ライブの迫力をダイレクトに捉えることができる注目のモデルだ。ミュージシャン、中でも映像との親和性の高いドラマーにとって、まさに待望の音楽カメラと言えるだろう。そこで本特集では、プロ・ドラマーにステージで実際に使ってもらい、その使用感を撮影したライブ映像と共に紹介。3回に渡ってお届けするその第一弾として、toe、the HIATUSで変幻自在なドラミングを繰り広げる柏倉隆史にご登場いただこう。

    2/ZOOM Q2n-4K meets BOBO(2019.3.22up)

    ZOOM/Q2n-4K

    柏倉隆史編に続く第二弾では、MIYAVI、TK from 凛として時雨などでソリッドなグルーヴを放つ個性派ドラマー、BOBOにご登場いただいた!

    3/ZOOM Q2n-4K meets Bunta[TOTALFAT](2019.4.24up)

    ZOOM/Q2n-4K

    柏倉隆史編、BOBO編に続く第三弾では、TOTALFATのBuntaをフィーチャー! 普段から自撮り動画を配信している彼が語るQ2n-4Kの実力とは?

    “高音質&高画質”を実現する音楽カメラを3人のプロ・ドラマーがチェック!
    ZOOM Qシリーズ meets 沼澤 尚、かみじょうちひろ、ひなんちゅ
    (2018.7.26up)

    ZOOM/Q Series

    演奏のニュアンスを捉える高性能マイクに、ダイナミックな映像を写す広角レンズを搭載し、数多くのミュージシャンから高い評価を得るズームのQシリーズ。音と映像がもはや切っても切れない関係となった現在において、“高音質&高画質”を手軽に実現するQシリーズのハンディ・ビデオ・レコーダーは、すべてのプレイヤーにとって強い味方だ。中でもその恩恵を最も受けるのがドラマーだろう。近距離でもセット全体が撮影できて、大音量でも音割れせずに録音することが可能。まさにドラマー必携の映像ツールと言える。今回はそんな同シリーズのQ8を沼澤 尚、Q4nをかみじょうちひろ、Q2nをひなんちゅがそれぞれ試奏。彼らの動画とコメントを通して、その魅力を体感してほしい。

    ドラム・レコーディングの常識が変わる話題のトリガー・モジュールに大接近! YAMAHA EAD10の“トリセツ”(2018.7.25up)

    YAMAHA/EAD10

    自分の演奏を録音して聴き返すことは、あらゆる楽器に共通した上達への近道と言えるだろう。しかしアコースティック・ドラムを良い音でレコーディングしようと思うと、必要な機材が多く、時間も労力もかかってしまうのも事実。そんなドラマーの悩みを解決してくれるのが、ヤマハがリリースしたエレクトロニック・アコースティック・ドラム・モジュール、EAD10だ。マイクを内蔵したセンサーユニットをバス・ドラムのフープにセットし、エフェクト機能のついたメインユニットにつなぐだけでバランス良く録音でき、さらに多彩なサウンド・メイクも可能。そしてiPhone/iPadと接続すれば、動画の撮影、編集からアップロードまで簡単にできる、まさに魔法のツール! 今回は誌上ドラム・コンテストの動画制作の過程を軸に、その実践的な活用方法を紹介していこう。