研ぎ澄まされたドラム・アレンジ、“太い鳴り”のサウンドで感じさせるさらなる高みを行くバンドのスケール感 2020年、大型フェスへの出演やワンマンなど多くのライヴが延期となり、ファンの前に生身の姿を見せることができなかった … 続きを読む Report – 9ヵ月ぶりの有観客ライヴ、“Live on November 15th 2020”（大喜多崇規［Nothing’s Carved In Stone］）